予定の考え方 | 東進ハイスクール池袋校|東京都

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2018年 6月 9日 予定の考え方

こんにちは!

池袋校に担任助手として勤めて早4年になります

井上と申します。

まず本題に入る前に、
ブログを読む皆さんには
「得るものを見つけ、すぐに実行する」
を心構えとしてお読みいただければと思います。

僕が伝えたいメッセージとは
「自分なりの予定の立て方を夏始まる前までに確立させよう」
ということです。

1)時期的な理由
2)確立するための考え方の提示
の2軸に分けてお話していきたいと思います。

 

1)時期的な理由
これから約1ヶ月後には夏休みがやってきます。
夏休みは大事だと思っている人は大多数だと思いますが、
なぜ大事なのか数字を使って示していきましょう。
今回は時間当たりの質に考慮せず量で考えます。

高校3年生として設定します。
学校が4時に終わり自発的に勉強できる時間が5時から10時までとすれば
平日1日あたりには5時間とることができます。

土曜日でいえば学校があるとしても午前授業として2時から10時までとすれば
8時間とることができます。

日曜日は一日中勉強するとして14時間とることができます。

個人的にはもう少し時間を増やしたいところですが一旦おいておきます。
そうすると一週間あたり47時間できるということになります。

2学期でいえば12月から冬休みとなるので11月末までとして考えれば大体13週間あるので
2学期でいえば611時間とれることになります。

では夏の時間を考えましょう。
東進では朝7時から9時まで空いています。食事の時間を差っぴいて校舎では13時間、自宅で1時間学習するとすれば
一日あたり14時間勉強できます。

夏休みを45日として設定すれば
夏休みには630時間とれることになります。
つまり夏の勉強がこれからの受験期の約半分を占めるということです。

ただ勉強するのではなく、質の伴った勉強をしてほしい。
計画通りにやるべきことをしっかりとやりきる必要があります。
自分にあった勉強であれば達成できる可能性は十分高まります。

夏から自分にあった勉強を見つけるのではなく、見つかった状態で夏を迎えることはとても大事になってきます。
この1ヶ月を通じて自分の確立した予定の立て方を見つけることが急務であることはいえます。

 

2)確立するための考え方の提示
予定の立て方を確立させる重要性は理解していただけたと思うので

次にどのように考えて予定を立てていけばいいのかについてお話します。

タイムマネジメントタスクマネジメントの2軸で考えてみましょう。

タイムマネジメントとは時間ベースで計画を決めていく方法
タスクマネジメントはやるべきことベースで計画を決めていく方法

 

これをわかりやすくいえば
数学の問題集をやるとして
タイムマネジメントは、毎日〇時間とって実施する
タスクマネジメントは、毎日10題演習する
という形です。

 

タイムマネジメントの注意点としては
時間をかけても目標に達成しないことが存在する
タスクマネジメント
やるべきことが終わらず、やれていないことが生まれる
ということです。
双方にデメリットは存在するのでどちらを採用するのでも良いですし、ハイブリット型でも良いと思います。

考えなければいけないこととして
どのように工夫してデメリットを最小化できるか
ということです。

そこに自分ならではの工夫が生まれ、自分にあった予定の立て方が生まれます。
この一ヶ月どのような型を使って勉強してもいいですが
どのように工夫してデメリットを最小化できるか
を毎日試行錯誤していくこと、それが確立させるために必要な重要な考え方となってきます。

 

上記の2軸で話を進めました。結論をもう一度振り返りますと、
「自分なりの予定の立て方を夏始まる前までに確立させよう」

是非みなさんが夏を有意義にしてくれると嬉しいです。
もし質問があれば井上まで声をかけてください。

お待ちしております。