早稲田大学理工学部受験の極意 | 東進ハイスクール池袋校|東京都

2021年 6月 4日 早稲田大学理工学部受験の極意

皆さんこんにちは!

担任助手一年の江川です。

 

今月のブログテーマである『大学ごとの勉強法シリーズ』第5回になります。

今日は自分、江川が早稲田大学基幹理工学部/先進理工学部/創造理工学部の一般入試の特徴と対策法、そして自分のオススメの勉強法についてお話ししたいと思います!!

 

まずは入試の形式についてです。

<入試形式>

 

数学 配点120点 試験時間120分

範囲は数学ⅠA/ⅡB/Ⅲです。

 

英語 配点120点 試験時間90分

 

理科 配点120点(1科目60点) 試験時間120分

学科ごとに選択可能な科目は異なります。自分の志望学科に合わせて確認しましょう。

 

<一般入試の特徴と対策法>

1.数学

早稲田理工の数学の問題は計5問の大問によって構成されています。近年は年を追うごとに少しずつ易化しているといわれてはいますが、油断は禁物です。早稲田理工の数学においては、数学ⅠA/ⅡBと数学Ⅲが大きな偏りなく出題されます。どの年度もためになる良問が多いので、過去問演習の際もしっかり復習しましょう。数学の対策法としては、早期に基礎力をつけてそのあとに早稲田理工の過去問や他大学の過去問の良問を解いて自分のものにしていくのがよいと思います。東進ハイスクールのコンテンツには過去問演習講座単元ジャンル別演習があります。過去問演習講座で早稲田理工の過去問を解き、自分の得意不得意を把握した後に単元ジャンルで他大学の良問を演習しましょう。単元ジャンル別演習では大学入試のためになる良問が分野ごとにまとめられていて、選択的に演習しやすくオススメです!!

 

2.英語

英語はリーディングメインではありますが、一つ大きな特徴は文章内容が理系寄りの内容になっているということです。第1問の長文問題では一つの研究の内容などが述べられていて、情報量がとても多く、専門用語も頻繁に用いられていて、全体を通して読みづらい印象があります。他の大問でも高校数学の手法や論理的な思考などについての説明の文章が出題されています。これらの問題を解く上では単純な英語力があるだけでは太刀打ちできません。情報処理能力論理的思考力といった力も英語の試験では試されます。文章が難しいこともあり得点率が低くなってしまう科目だと思います。目標得点を見積もるときには低めに見積もることが大事です。対策法としては、文章を読むスピードを上げるということが何よりも大事です。また過去問演習を通して問題を解く上でのコツをつかんでおきましょう。

 

3.理科

理科は2科目を合計120分の1つの試験の枠で行います。つまり2科目それぞれにかける時間を自分で割り振れるということです。事前の過去問演習を通して自分の点数を最大化できる時間の割り振り方を決めておく必要があります。各科目についてですが、今回は物理と化学についてお話しします。物理は大問3問によって構成されています。一見難解に見えますが、どの大問も、基本的な内容によって構成されています。試験時間が厳しい科目なので頻繁に止まることなく解けるだけの実力をつけましょう。化学も同様に大問3問で試験時間が厳しい科目です。化学においては知識問題をできるだけ落とさないようにし、計算問題で差をつけましょう。対策法として、物理は基本の理解を徹底的に行ってから演習を積みましょう。化学は知識を身につけるのはもちろんですが、典型問題を素早く処理できるように同じ問題や似た問題を繰り返し演習しましょう。

以上で早稲田大学理工学部の入試の特徴と対策についてのお話を終わります。

 

最後に自分の経験をもとにオススメの勉強方法についてお話しします!

まず数学についてですが、数学では基礎力を授業講座でつけ、単元ジャンル別演習や第一志望校対策演習を通して大学入試の良問を多く解くことです。先にも述べましたが、大学入試の良問を自分のものにすることで問題を解くときに発想を思いつきやすくなったり、解法をすぐに見抜きやすくなったりします。

 

英語のオススメの勉強法は、過去問演習講座での解説を通して方法論を把握し、それを普段の演習の際も意識しながら勉強するということです。方法論を知っているだけでも試験問題をとくのにかかる時間が短くなったり、正答率が上がったりします。方法論はすぐに点数に反映できるものなので過去問演習の際は意識するとよいと思います!

 

物理のオススメの勉強法は 基本公式を覚えるだけにとどまらずその原理を理解してから演習をするということです。公式を覚えているだけだと複雑な設定の問題を解くときに時間がかかったり、公式の使い方を間違えてしまったりしてしまいます。

 

化学のオススメの勉強法は、知識を問題集を解きながらインプットし、また単元ジャンル別演習などを通して典型問題を何度も演習することで、その問題に出会ったときに解法がすぐに思いつくようにしましょう。

 

以上で自分のオススメの勉強法のお話は終わりになります。

 

これから皆さんは第一志望校合格に向けて、より実践的な勉強をしていくと思います。

 

早稲田大学の理工学部を第一志望校にしていて、他にもいろいろ聞きたいなという方も、受験勉強について相談したいことがある方もぜひ気軽に声をかけてください!!!