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2022年 9月 27日 東進生時代の思い出
この前愛知に旅行に行ったんですけど、自分には夜行バスがびっくりするくらいしんどくて。。。
帰りは新幹線で超快適でした。新幹線しか勝たん。
どーもこんにちは。
担任助手の飛彈です。
今日は、東進時代の思い出がテーマということで話していきます。
1.辛かった思い出
皆さん同じだとは思いますが、判定、結果が出ないことですね。やり始めてすぐには結果が出ないと分かってはいるものの、少しの期待を持って模試に臨むんですけどやはり。。。となりますよね。
結果が出るまで努力し続けるしかないんですよ!
結果が出なくて悩んでいる人!悩む前に動いてみること大事にしてください。
2.楽しかった思い出
グループミーティングですね。
僕たちのグルミはかなり活発で、LINEなどで高マスの促進をしあったり、夏は朝登校の促進をし合ったりなど高めあえる関係だったなと思います。
週1のグルミが辛いとき割と心の支えだったりしましたね。
3.自分の中でやり切ったと言えること
志望校対策はやり切ったなと言えます。
過去問10年分を3周し、過去問の傾向分析をしてどういう問題が出やすいのか、今年は何が出るかなど自分なりに考察し勉強を進めてましたね。
それのおかげで最後国立に通ったと思います。
高3生の皆さん、傾向と対策ものすごく大事ですよ!!
過去問ただ解くだけになって無いですか?
AIだけに任せず、自分の目で見て肌で感じることも一つ重要なことではないかと僕は思います。
4.自分が東進の先生からもらった素敵な言葉
「最後まで諦めんな!あと国立まで1ヶ月ある。最後まで合格のビジョンを持ってあがけ!」
センター試験に失敗した次の日池袋校で、ある背の高ーーい先生に言われましたね。
おかげで力入って最後まで諦めずに受験をすることができたと思います。
あの一言がなければ、僕は受験を最後投げ出していたかもしれないと考えるとゾッとしますが、あのとき声をかけてくださり本当に感謝しています!
皆さんも最後まで諦めずに受験に立ち向かってください。辛いかもしれません。
でも易きに流れるな!です。
やり切った先に次のステップがあります。
頑張ってください!
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!