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2021年 11月 25日 どうして東進にしたか2

最近一気に寒くなってきて気温の変化に対応できていない担任助手1年の山内悠平です。こんにちは!


本日のブログは『どうして東進に入学したのか』を昨日の荒川に引き続き書いていこうかなと思います!

このテーマを書く上で僕が東進に入学した高二4月にどんな状態であったか説明させてください。知っている人もいるかもしれませんがあしからず!

 

高二の4月、僕の学力状態は散々なものでした。校内模試で最下位をとり、高二にもなって理系なのに解の公式を覚えておらず二次関数が解けない始末。授業中指されてみんなに笑われたのを今でも覚えています。高校の中でも学力最底辺のクラスで日東駒専にすら受からないようなクラスでした。

 

色々きっかけがあり勉強を頑張ろうと思い(きっかけ知りたい人は山内まで!)さてどうするか。高二4月で二次関数が解けないんですから独学で大学受験の可能性はすぐ捨て、どこかしらの予備校に入ろうと思いました。さてどこに入ろうか。この時の僕の課題は授業の遅れを如何に補うかでした。そう考えた時に1日に受けられる回数に上限がある対面授業だとこの遅れは取り戻せない。とすると上限がなく、自分のやる気次第でどこまでも授業を受けられる映像授業しかないと考えました。そして映像授業なら倍速を変えられる1時間30の授業が1時間に収まるわけです。時間が無い僕にとってこのメリットはとても大きいものでした。以上の理由から東進に決め体験すらせずに入学しました。これが僕が東進に入学した理由と経緯です。

入学してから高マスで基礎学力を一瞬でつけ、4ヶ月で遅れを取り戻し高二の終わりには数学は数三まで、生物も全て履修済みというところまで出来ました。そして結果的に念願であった早稲田に受かったというわけです!このブログを最後まで読んでくれた皆さん、映像授業を活用出来ているでしょうか。今一度考えてみてください!