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2021年 7月 4日 夏休みに向けて
みなさん、こんにちは!担任助手一年の蕪木南菜です!
今回のブログは、7月に入ったということで、夏に向けて何をすべきか。私が実際に何をしていたかについて紹介していきます!
まず、夏に向けて何をすべきか。
6月末受講終了できたでしょうか??
東進では、二次対策用の講座以外の講座は基本的に6月末までに受講終了することが方針となっています!できなかった人は何故できなかったのか、内省してみましょう。
そもそもなぜ6月末受講の意味とはなんでしょうか?
過去問演習に取り掛かる前には必要なものは基礎力です。8月に有用性をもって過去問演習に取り掛かるためにも、
基礎力を養うために必要な講座は受講し切ろう。ということで東進では6月に受講終了をすることが基本方針となっています。
つまり、夏前にするべきことは最後の基礎固めといわれることです。
学校がなく、まとまった時間が取れる夏にもう一度自分の足りない基礎的なところ(英語の場合、文法、構文など)を洗い出して固めておきましょう!
次に実際、私が夏やっていたことについて紹介します。
私は、基礎固めとして文法の問題集をもう一度解き直しました。
朝起きてやることのルーティーンに入れ込み、短期間で集中的に終わらせました。
また夏休みは学校がないため、まとまった時間がとれます。
このまとまった時間を、私は実際の試験と同じ時間割で解くことに使いました。
過去問を実際の試験と同じ時間で解くことは、まとまった時間が取れる夏休みだからこそできることです。
夏休みが終わるまでに早慶の法学部2学部の過去問10年分を解き終えました。
早めに過去問を解き終えることは、対策が長い期間取ることが出来、戦うべき敵である、入試問題のレベル感が掴め精神的安定に繋がります。
基礎固めからの演習作業に入っていく夏休み、気をゆるまず引き締めていきましょう!!!!!!
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