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2022年 9月 17日 東進時代の思い出
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こんにちは！担任助手1年の山本真尋です。 最近暑かったり寒かったり服装に迷う日が多くて大変ですよね… 全く関係ないことなのですが今週の金曜から私の大学では夏休みが終わりました！後期は前期より頑張ろうと意気込んで学校に行ったのですが、初週はオンラインでの授業でした…そんな日もありますよね。。 さてさて今回のブログでは、 東進生時代の思い出を書きたいと思います！！ １,辛かった思い出 →東進にいる時間で辛かったことは正直ほとんどありませんでした。 ただ、学校ではそう上手くはいきませんでした。私の学校は頭の良い子が多かったので、どんなに努力しても常に劣等感と焦りしか感じられず大変でした。休み時間も優秀な子たちがお喋りしている間は大問別を解いたり、イヤホンして一問一答をやったり、どうにか別世界にいこうと頑張りました。
２,楽しかった思い出 →東進にいる時間は本当に楽しかったです！今までの人生で一番勉強していたので全てが新鮮でした。 また、グルミのメンバーとはとても仲が良かったのですれ違った時に手を振ることでさえ楽しかったですし、グルミの時間はピリピリしている受験期において良い息抜きの時間になっていました！そんな仲だったので直前期は特に心の支えになってくれていました！みんながいなかったら最後まで精神状態を保ちながら耐えられたか分かりません。 お互いの合格に心から喜び合える仲間が得られることも東進ならではですよね！
３,自分の中でやり切ったと言えること →毎日登校、開館から閉館まで勉強ということですかね。夏休み冬休みは誰よりも早く登校しようという意気込みでした！ 多少の頭痛や胃痛なら耐えて勉強！という気持ちでやっていました。(私はそれでも大丈夫でしたが皆さんは自分の体と相談してくださいね)
４,自分が助手からもらった素敵な言葉 →まひちゃんが誇らしい。 これは昨年まで担任をされていて、私の担任だった沖森さんに第一志望校受験の前日に言っていただいた言葉です。(まひちゃんは私のことです) 私は沖森さんを信頼していましたし人として大好きだったこともあり、この言葉が凄く嬉しくもあり安心材料にもなりました。 誰かの誇りになるって簡単じゃないと思うけど、それだけ頑張れたのかなと思えて嬉しかったし、そんなふうに思ってくれる人が家族以外にいることが嬉しかったです！今でも沖森さんとは連絡を取りますし大好きな存在です！ 皆さんも受験生活で出会えた仲間や恩師は一生ものとなること間違いなしです！
自分一人で乗り切ることも、誰かと乗り切ることもどちらも学べるものは多いはずです。
最後まで一緒に頑張りましょうね。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。 明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください！！！！
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