ブログ
2023年 9月 7日 志望校別単元ジャンル演習について

こんにちは。担任助手1年の佐藤大地です。
学校が始まってきているようですが、夏休みから生活習慣は直せたでしょうか?
しっかりと規律正しい生活を心がけていきましょう。
本日のブログでは、受験生時代の私の単元ジャンル演習の使い方について書かせていただきます。
私は、受験生の時、必ず、毎日1セットはこなすようにしていました。
受験生としては、勉強を毎日し続けるというのは、当たり前のことだと思います。
その基準として、単元ジャンル演習を毎日、1セットを最低限終わらせらせるようにしていました。
これは、最低限のラインです。
苦手科目から逃げることなく、優先順位に従って、量をこなしていきましょう。
とにかく、毎日触れることが大切です。
そして、添削問題がある方は、添削を大切にしてほしいです。
英作文などの添削問題は、自分だけでは、採点しきれない問題だと思います。
なので、添削が返ってきたら、ポイントは、ノートにメモしておくなどして一つ一つの問題を大切にしていきましょう!!
とにかく、単元ジャンル演習で大事になってくるのは、必勝必達セットを10月末までにやり切ることです。
勉強時間を最大化して、昨日よりも一問でも多く、単元ジャンルに取り組みましょう。
2023年 9月 7日 9月8日(金)台風接近に伴う校舎運営ついて

2023年 9月 6日 私の大学紹介
皆さん、こんにちは!一年担任助手の城後 光鷹です。
夏休みも終わり、生活リズムはしっかりと戻せていますか。夏休みの課題はやり切れたでしょうか。
さて、夏休みも終わりこの時期は低学年であれば第一志望校の決定、受験生であれば併願校の決定を進める時期だと思います。なので、今回は私の大学について紹介したいと思います。
私は現在、法政大学の社会学部に通っています。東京都の私立大学の1つで、都内に3つのキャンパスがあり、私は多摩のキャンパスに通っています。
この大学の特徴は充実したキャンパスライフです。
キャンパスは美しい緑に囲まれており、静かで学びやすい環境が整っています。教室や図書館はモダンで設備が整っており、快適な学習環境が提供されています。
また、法政大学は多彩な学部と専攻を提供しており、学生は自分の興味や目標に合わせて専攻を選ぶことができます。私が在籍する社会学部では幅広い分野を学ぶことができ、日本の社会問題などを主に取り上げ自分の興味関心がある専門知識を習得する機会に恵まれています。
さらに、法政大学は多様性を尊重し、国際交流プログラムやクラブ活動を通じて異なるバックグラウンドを持つ人々と出会う機会を提供しています。私は体育の授業で友達になった韓国の留学生から韓国の文化や、韓国のアイドルについての話しを聞くのがいつも楽しい時間になっています。
私は、法政大学で充実したキャンパスライフを過ごせています。法政大学を受験するか検討している生徒がいたらぜひ参考にしてみてください!
2023年 9月 5日 私の受験生時代の1日

みなさんこんにちは!
担任助手1年の佐々木汐音です!
台風の影響で明日から雨が続きますが、体調管理に気をつけて計画的に勉強していきましょう。
さて今日は「私の受験生時代の1日の使い方」について紹介します!
平日は基本的に6限まで学校で授業があったので、授業が終わったらすぐに校舎に来て受講・過去問を行っていました。
1日の勉強時間は6時間以上を目標に、移動時間はネクステージや英単語、古文単語などで暗記をしていました。
休日は校舎の開館時間に合わせて登校し、お昼まで過去問、お昼後は復習の時間にあてていました。
ご飯を食べたあとはどうしても眠くなってしまうので、ほどほどにカフェインを摂取したり1度席を立ったり工夫して対策していました(笑)
共通テスト本番まであと130日。
国公立2次試験まであと172日。
隙間時間を有効活用してみんなで合格を勝ち取りましょう!!全力でサポートします!
最後まで読んでくださりありがとうございました^^
2023年 9月 4日 受講で先取りする大切さ
こんにちは!
担任助手1年の葛井華音です。
今回は受講の大切さについてお話しします!!
受講を集中的に行い、先取り学習を行うことで復習や演習に多くの時間を割くことができます!
受講でインプット、高速マスターなどの演習を通してアウトプット、このサイクルを行うことでその範囲の知識を定着させ学力が向上していきます!
では受講を行う際に、私が工夫していたことについてお話しします!
1.受講を毎日行う
2.復習に時間をかける
→授業を聞いていてわかったつもりでも復習していると理解しきれていないことがあります。そこを見つけ理解できていない部分を明確にするためにもしっかり復習しましょう。
特に低学年の皆さんは9月末に受講修了です!
受講と演習のサイクルをしっかり先取りで行い、しっかりと定着させていきましょう。








