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2020年 3月 30日 担任助手ってなに?

こんにちは、担任助手の赤田です。

が咲いたと思ったら昨日は一気に寒くなりが降りましたね…!
体調管理をしっかりとして、勉強をしましょう。
長期休みだからといって怠けずに早寝早起きをして1日13時間の勉強を心がけましょう!
 
さて、今回は担任助手について説明をします!
既に知っている人もいると思いますが是非読んで下さい!
 
まず担任助手とは東進の卒業生である学生スタッフの事を言います。
担任助手の仕事は沢山ありますが、基本的にはcoachとして働きます。
 
coachとは、直接勉強を教えるのではなく、最大限の努力をさせるように指導したり、モチベーションを保てるような計画を立てたりします。
 
私達は受験勉強で過去最大の努力をして、考えて考えて成長して、その経験を将来にも生かしてもらいたいと思っています。
 
その為、私達は第一志望校に合格させるための指導はもちろんのこと、大学に入ってからも努力し続けられる『独立自尊の社会世界に貢献する人財』を育成する為にいます!
 
大学合格がゴールではありません!大学に入ってから何をするかが大切です!
 
何か困った事があったら相談に乗るのでいつでも話しかけてください。
また、新しい担任助手が入って来たので積極的に話しかけて、勉強法など聞いてみて下さい!!
 
 

2020年 3月 29日 3月を振り返ってみましょう

こんにちは!!東進ハイスクール池袋校の永井です。

早いもので3月ももう終わります。皆さん3月はどのように過ごしましたか?

自分の胸に手を当てて少し考えてみて下さい。

その一ヶ月を振り返ったときに100点をつけられますか?

もし80点以上をつけられた人はそれを100点に出来るように4月はもっと頑張りましょう!

逆に70点以下の人たちは今すぐに改善しましょう。。

このコロナ休みはここで周りと差をつけれるという風にいわれていますが、特に難関大学を目指している人にとっては

ここで普段どおりの学習をできるかどうかが合否を分けます

ここでやって当たり前なんです。

自分は二年間担任助手をやってきましたが、多くの受験生は受験が終わった後に土日、長期休みの時間の使い方を後悔しています。

でも、この後悔って少し考えればすぐに防げませんか?

休みの日でも緩むことなく平日と同じリズムで勉強をすればこの後悔はしないで済みます。

大学受験は後にも先にもこの一回のみです。大学にはいってからの人生のほうがずっと長いですし、ここですべてが決まるわけではないです。

しかし、大学受験の結果が人生に影響を与えることもまた事実です。

4月も頑張りましょう!!僕達スタッフは全力で皆さんをサポートします!!

 

 

2020年 3月 28日 一石二鳥

皆さんこんにちは!担任助手1年の持田翔太です!
 
間もなく3月が終わり4月になろうとしています。新しい学年を前にして皆さんどのような気持ちでしょうか?もしかしたらそんなことよりコロナウイルスの方が気になっているかも知れません。
 
勉強をする上でもちろん質の担保も大事です。なにも考えずに適当にやるだけで成績があがるほど甘くはないです。
 
しかしそれは量を確保しないことには始まりません。
 
そこで、皆さんの普段の生活を見直してみてください。
 
まず朝何時に起きていますか?春休みでかつ暖かくてまさか昼間まで寝ていたりしませんか?
 
割りと夜まで勉強をする人でも午前中はダラダラしていたりしませんか?
 
もし、そんな生活スタイルを繰り返してたらリズムが乱れ抵抗力が下がってしまいます。
 
健康にも気を使って勉強量を増やす、一石二鳥ですね!!

2020年 3月 27日 長時間集中!!

 

 

皆さん春休みはどのように過ごしていますか?

 

校舎は朝から開いていますが、東進に来ることが出来る人は朝登校できていますか?

 

朝から来て閉館までいたとしても11時間です。

 

その間休憩もせずに勉強し続けるのは大変だと思うので

 

食事も含め休憩として1時間ひいたとします。

 

そうすると、10時間しか勉強することができません。

 

まだ本気でやらなくていいと思っている人、長時間の勉強の習慣がついていないと

 

いざ頑張ろうと思ったときに頑張り切れません。

 

朝登校をしてぜひ長時間勉強できる集中力をつけましょう!!

 

 

 

 

2020年 3月 26日 今勉強した方がいい、チャンスだ!に惑わされるな

 

こんにちは!担任の高畠です!

みなさんはこんな言葉を聞いたことがありませんか?

「学校も部活もない今がチャンス!」「今勉強すれば差をつけられるよ!」

全て間違いではないですが、認識はそんなに甘いものではありません。

全て裏を返せば

「学校も部活もない今やらなければ落ちる」「今勉強しなければ差をつけられて落ちる」

ということです。

学校も部活もない、外出も控えられているというまさに勉強をするのに最適な状況は受験生にとって二度とない状況です。

あるとしても、高校三年生の後半か、浪人した時です。

例年のデータで難関大学に合格している高校生が高校三年間でやった学校以外の勉強時間は4317時間と言われています。

高校三年生で2195時間、高校二年生で1211時間、高校一年生で911時間です。

どうでしょう皆さん、しっかりできていますか?

大学受験の勉強は「質より量」だと思います。

今この状況の中、朝から夜まで勉強している人もいれば、一時間ぐらいで満足している人もいます。

これが一か月続けば、とてつもない差になります。

また、この状況のせいで例年の受験生に比べて勉強可能時間が格段に増えたことによるレベルの上昇があると思います。

つまりは、よりレベルの高い争いになるということです。

あなたはそれを認識していますか?

今からでも遅くはありません、今この状況をチャンスといって楽観的にとらえることもできますが、

そう思うよりはこの状況をピンチと思った方が良いと私は思います。

みなさんこのブログを見た人はページをすぐに閉じ、行動に移しましょう!