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2025年 9月 25日 単元ジャンル演習について
こんにちは!
池袋校の佐藤です。
私事すぎますが最近は旅行へのモチベーションが高いです。
この夏に海外に行ってきましたが、日本との良いギャップも悪いギャップも味わえてとても記憶に残る期間となりました。
まだ、自分がよく知らないところにいくと新鮮な気分を味わえ新しい価値観を知ることができるということがわかりました。
他にもいろんな国にいきたいと心から思いました。
みなさんの印象に残ってる国があれば教えてください、、、!!
話は逸れましたが、本日のブログのテーマは
「単元ジャンル演習復習法」です!
まず単元ジャンルはやりきってこそ効果がでます。
みなさんの今までの東進での頑張りを踏まえて苦手をAIが考慮して問題をたっくさーんだしてくれます!
これを踏まえれば、単元ジャンル=お宝です。
入試前日までしっかり向き合って点数を伸ばしましょう。
その上で演習の注意点です。
①間違えた問題は日数を置きましょう。
→解説を見た後にすぐ解き直すのではなく、1週間くらい置きましょう。
そこは、点数が1番伸びるところです。
嫌かも知れませんが、ポジティブに考えて、次解く時に満点を目指してやりましょう。
②解説授業を参照しましょう
→単元ジャンルにはピンポイント解説があります。
演習(単元ジャンル)でつまずいた場合、インプットでもしかしたら課題があるかも知れません。
抜けがある可能性があります。
なので、ピンポイント解説で知識の漏れを確認しましょう。
③それでもまだ解けない場合は受講に戻りましょう。
→その単元が1番の点数を上げるべき単元です。
徹底的にインプット(再受講)に戻ってから演習に戻りましょう。
遠回りに見えて1番近道です。
やりきってこそ効果を発揮するのが単元ジャンルです。
受験まで徹底的に向き合って、合格を勝ち取ってください!