志望校の出題傾向を改めて理解しよう | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 11月 10日 志望校の出題傾向を改めて理解しよう

こんにちは。 池袋校の佐藤です。最近は寒いですね。そんな寒い中で私が最近継続していること、、、 ズバリ運動です!去年のこの時期のどこかのタイミングでブログにも書かせていただきましたが、また冬が近づいているので復活しました!夜遅い時間か朝早い時間に走っているのですが、まだ周りの人が活動しておらず、静かな環境で走ることができて気持ちいいです。ランニングのお供はSuperflyさんの歌です。 テンションが上がり走りのペースが上がります!今日のブログのテーマは 「志望校の出題傾向を改めて確認しよう」です。受験生のみなさん 受験が近づいてきて、ハラハラしている人もいると思います。このままで大丈夫なのかという不安がある人もいると思います。大丈夫です。あと、数ヶ月あります。まだまだ伸びます。現役生はここからすごい伸びてます。それら今までの過去の東進生が点数で示してくれています。だからこそ、残りの期間も全力で向き合ってください。向き合わなかったらその点数もついてきません。原因がないと結果も現れないので原因作りしましょう。その上と改めて方針を明らかにしましょう。 みなさんの目標は志望校合格です。 むやみやたらに勉強をするのではなく自分が行きたい大学学部に向けてがむしゃらに努力する必要があります。人によって行きたい大学学部は様々だと思います。そして、その大学学部は出す問題がそれぞれ異なります。だからこそ改めてどこに力をいれれば自分の行きたい大学学部に近づけることができるかということを再考してみてください。1分1秒が大切だからこそ自分のすべき勉強の方向性を改めて定めてほしいので過去問を見るなどしてみてください。そして低学年のみなさん まだまだ受験生と比べ受験まで時間はあり、みなさんは今、基礎学力を向上している期間だと思います。ですが、第一志望の過去問を見ること(できれば解いてみる)を推奨します。 理由はその第一志望がどこを重点的に出題する傾向が知ることができれば、その類似している部分を学んでる時に危機感をもって学習することができ、受験生の夏休みに過去問を解いている時に活きてきます。 目標との距離を知るという点でも普段の勉強にエッセンスを加えられると思うのでぜひ第一志望の問題を見てみて欲しいです。明日のブログは若杉さんが「部活がある日の勉強」です。 最後まで読んでくださいありがとうございます!

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