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2026年 7月 31日 過去問の復習法
こんにちは、担任助手1年の副島彰宏です。
いよいよ受験の天王山の夏休みの後半戦である8月が迫っています、受講や演習のペースは順調でしょうか?
今回のブログのテーマは過去問の復習についてです。ということで8月から本格的にそれぞれの第一志望の二次私大過去問に取り掛かる人も多くいると思うので二次私大過去問の復習について話そうと思います。
ここで僕が一番伝えたいのは過去問だけに目を向けるべきではないということです。
過去問演習の復習についての話なのに見当違いではないかと思われるかもしれません。確かにこの夏、最優先で取り組むべきは過去問演習とその復習であり、池袋校でも夏に過去問10年分の演習を目標としています。しかし、過去問を解いて復習することの目的はその過去問の問題を解けるようにすることではなく、あくまで入試本番に出てくる問題を解けるようにするための学力をつけることが目的であるはずです。基本的に全く同じ問題なんて入試には出ません。なので過去問に取り組み解答解説を読み、翌日その問題を解いて満足するだけでは不十分だと僕は考えます。解答解説の内容を理解し切らずに翌日同じ問題に取り組み、解けたとしてもそれはただ解答解説を暗記したに過ぎないからです。
だからこそ解答解説の意図を把握しきれないときはそのまま進むのではなく、その範囲を振り返ることも必要になってきます。時には、受験期の夏休みにまだこんなところをやっていいのかと思うような基礎まで戻らないといけない場合もあるかもしれません。しかし基礎に立ち返る時間的余裕があるのは夏休みが最後です。夏休みが終われば大量の演習を積まねばならず、あっという間に入試本番は訪れます。
ほぼ全ての大学において合格への最高の教材は過去問です。志望校合格への道のりの現在地を把握できるこの教材をどれだけ高い質で消化できるかが志望校合格の可能性を大きく分けます。ただの演習問題としてでなく、自分の現時点で足りないものに気づき、補うための問題として過去問を認識し、丁寧に復習してください。受験生の皆さんがこの夏の過去問演習とその復習を通じて、合格に大きく近づけるようスタッフ一同最大限サポートするので、精一杯頑張っていきましょう!








