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2025年 5月 8日 早大・慶大レベル模試締め切り1週間前!!!
早慶模試まで残り1週間!!
担任助手一年の宮川です!
今日のブログでは早慶模試についてお話ししようと思います!
早大・慶大本番レベル模試まで残り1週間となりました!
この模試は、昨年までの早慶上理・難関国公立大模試がリニューアルされたものです!昨年のものよりも、早大・慶大の入試傾向により特化したものになると思います。
また何よりも、受験者層がこれまでとは異なります。対象が、早大・慶大に絞られたことによってよりハイレベルな層が集まるようになります。
合格への最短ルートは現状把握から始まる!!
模試は学力を図るための大切な機会です!
特に冠模試は共通テスト模試や、その他の模試に比べて回数が少なく貴重です!早慶志望の人はぜひ行動しましょう!
では早大・慶大レベル模試の強みを説明していきます!!
1.試験翌日から受講できるため、記憶が鮮明なうちに復習可能!
2.東進実力講師陣による重要ポイントを押さえた解説で完全理解できる!
3.映像による授業のため、スケジュールに合わせて日程・科目を選択できる!
4.帳票返却は早大・慶大合格者の先輩が対応し、これからの勉強の方法についてお話しします!!
5.中9日で成績表をスピード返却!
★「解答解説を読むだけでは完璧に理解できているか不安..」「ポイントを押さえて効率的に復習したい!」そんな受験生へむけて「合格指導解説授業」が東進にはあります!!
ぜひ受験してください!!!
2025年 5月 7日 毎日登校をしよう!!!
担任助手1年の長井千紘です!
今回は毎日登校について書きたいと思います。
早速ですが、みなさんは毎日登校できていますか?
家でも勉強できるという人もいるかもしれません。しかし、私は毎日登校をして、学習習慣を定着させることが志望校合格へと近づく第一歩だと思います。
毎日登校をすると、必然と毎日勉強に繋がります。毎日勉強すると勉強量も確実に増えます。また、チームミーティングの友達や周りの子が勉強している姿に影響されてやる気も起きます。
良いことしかありませんね!!
今毎日登校が出来ている人はそのまま続けて、出来てなかったという人は明日から毎日登校を始めましょう。自分も変えられるのは自分しかいないので、すぐに行動に移そう!
明日も校舎でお待ちしています。
2025年 5月 6日 今週から新しいチームミーティングです!

こんにちは、担任助手の楯石です。
月曜日から再編成されたチームミーティングが始まりましたので、今回はそれをテーマにブログを書きます。
早速ですが、みなさんはチームミーティングに参加してくれているでしょうか。もう担当する機会はありませんが、私が2年間チームミーティングをするにあたって意識していたことをご紹介します。
東進は映像授業です。一席ずつ区切られたブースで授業を受けるのが基本で、一見孤独な受験勉強を送る場所のように感じられます。しかしチームミーティングがあることによって「受験は団体戦」の意識で勉強することができます。
私がチームミーティングでしていたことは、先週立てた予定と実際の学習量を確認し、その反省を活かして今後1週間の予定を立てるというものでした。同じような志望校を目指す周りの子の頑張りをお互いが認識できるようになると、自分ももうちょっと頑張ってみようかな、という気持ちになれたりします。自分が頑張ることで周りの子が少しだけ合格に近づくなんて、まさに団体戦で素敵なことだと思います。かなり前の話ですが私も生徒時代のチームミーティングで「こんな量じゃダメなんだな」と思わせてくれたことがきっかけで、多少なりともストイックに受験を続けることができました。他にも担任助手から受験関連の情報を話したり、少しでもみなさんが合格に近づけるような環境をたくさん準備しています。
チームミーティングに参加すると、学習計画も立ち、一緒に受験を乗りこなす友人もできるはずです。自分一人では限界を感じていたり、今のペースは合格に向けていかがなものかと不安になっている高校生はぜひ参加してください。担任助手がちゃんと明るく楽しいチームミーティングをしますので、緊張したり怖がらなくて大丈夫です!一緒に受験の荒波を乗りこなそう
2025年 5月 3日 本日受験生対象のイベントが行われました
本日から受験生を対象としたGWの受講イベント「天王山0.5」の1日目が行われました!GWは仮想夏休みと言われるように、受験生にとってとても貴重な1週間です。受験の天王山である夏休みの準備期間として「天王山0.5」と名付けました。
参加した生徒たちは、朝登校をして1限目から3限目まで集中して受講に取り組み、いつも以上に高いモチベーションで望むことができました。
基礎固めの期限は夏まで、先日の第2回共通テスト本番レベル模試が返却され、各々課題が見つかったと思います。
基礎固めの期限は夏までなので、まだ時間があると考えるのではなく、危機感、期限意識をもって勉強に取り組みましょう!
今日の「天王山0.5」はまだ始まりに過ぎません。これからの数日間でどれだけ“夏の先取り”ができるかが、この先の伸びを大きく左右します。「夏に伸びる人」は、「春から準備を始めた人」。このゴールデンウィークを、自分史上最高の学習期間にしていきましょう!
2025年 5月 2日 初めまして、担任助手になりました!
はじめまして!新しく東進ハイスクール池袋校の担任助手になりました若杉知洋(わかすぎちひろ)です!よろしくお願いします!
暁星高校出身で今は慶應義塾大学の経済学部に通っています。中高では6年間サッカー部に所属していて、高3の11月まで部活を続けていました。
受験では英語、数学、物理、化学、国語、地理、情報を使いました。部活で時間がないと思うこともありましたが、決して声には出さずにひたむきに全科目取り組みました。
さて、今日のブログでは「早期学習の重要性」について書こうと思います。
「早期学習が重要である」、あたりまえだろ!と思う方も多くいると思います。ただ、実行できていなかったり、全力で頑張れていない方もまた多くいると思います。もちろん、「ずっと勉強しなさい」とは言いません。大事な高校生活は楽しく遊びもしながら過ごすべきです。ただ、志望校に確実に合格したいのなら勉強も並行するべきです。志望校のレベルにもよるとは思いますが、今年実際に受かったみなさんの先輩を見る限り、順当な合格が大半を占めています。逆転合格は起きるがマイノリティだということです。だからこそ逆転合格には夢がありワクワクするんですけどね。「低学年だから大丈夫」ではありません。「低学年だから差をつける」なのです。受験後半は受験が近づく精神的プレッシャーと勉強しかしないストレスとで思ったように頭が働きません。そのために早期から勉強し、アクシデントや成績の伸び悩みにも対応できる余裕を持てるようにしましょう。もちろん、低学年のうちから全力で勉強に取り組めている方は素晴らしいです!
ここまでは主に低学年の生徒に向けた話になりました。では、受験生は何を心がけるのか。それは「自分を知り、最短距離を走り抜けろ!」です。受験が訪れるのはあっという間です。自己分析を徹底し、確実な合格への最短距離を全力で進みましょう!そのサポートを我々は全力でするので一緒に走り抜けましょう!
これからよろしくお願いします!
明日も校舎でお待ちしています。