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2025年 10月 22日 校舎に来て勉強する意義


担任助手一年松尾 悠(マツオ ハルカ)です
今日僕が話す内容は校舎に来て勉強をする意義
です。
なぜこの話題なのかというとこの時期が最もだらけてしまう時期だからです。
例えば受験生ならこの時期単元ジャンル演習などで疲れ始め、
塾にくるのもつらくなり、家で勉強したり友達と勉強したりし始める頃でしょう。
低学年で言えばテスト期間が終わり勉強しなくなってしまうなどことがあるので、
そうならないようにということでこの話題を今日は話していこうと思います。
まずなぜ校舎に来て勉強をしなければいけないかという部分ですが
多分皆さんは家でやるや友達と勉強するなどになってしまうとケータイやパソコンなど誘惑がかなり多い環境で勉強をすることとなると思います。
そうなると勉強の効率が極端に落ち、集中できるはずだった時間が無駄になってしまうことになるので、
みんな勉強しており、緊張感がしっかりある校舎に来てべんきょうすることが大切です。
校舎に来てもケータイを触ってしまうという人がいるかもしれませんが
受付にきてケータイを預かって欲しいと言ってくれれば預かるので
ぜひケータイ触ってしまう人は預かってもらうのも良い選択肢だと思います。
ずっと同じ場所で勉強するのが辛いという人もいるかもしれませんが
東進は教室が6つあるので教室に飽きたら他の教室で気分転換などをするのも良いと思います。
このように皆さんには勉強をする上でこの上ないような良い環境が揃っています!
あまり家では集中できず、友達とやっていても喋ってしまうということがあると思います。
しっかり勉強する時間を決め、その時間東進に来て勉強をしましょう!
校舎でお待ちしてます!

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