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2026年 3月 31日 勉強時間を増やすためには
皆さんこんにちは、小西です。
本日で3月も終わり明日から4月になり新学年が始まります。
みなさん学年が変わる切り替えはできていますでしょうか。
「気づいたらスマホを見てしまう」「やろうとは思っているけど続かない」など、誰しも一度は経験したことがある悩みだと思います。
実際、勉強時間を増やすこと自体はシンプルに見えて、継続するとなると一気に難しくなります。
だからこそ多くの人が、「どうすれば時間を増やせるのか」という“やり方”ばかりに目を向けがちです。
しかし、ここで少し立ち止まって考えてほしいことがあります。
本当に大事なのは、時間の増やし方のテクニックではなく、「なぜその時間を増やすのか」という部分です。
そして私が一番伝えたいのは、「この時期に差をつけられるかどうか」が、受験の結果を大きく左右するということです。
受験は最後にはみんな本気になります。直前期になれば、ほとんどの人が長時間勉強するようになります。つまり、最後の追い込みの段階では差がつきにくいのです。
だからこそ重要なのが、“まだ周りがそこまで本気になりきれていない今”です。
このタイミングでどれだけ努力できるかが、最終的な合否に直結します。
では、どうすれば勉強時間を増やすことができるのでしょうか。
結論から言うと、まず最初にやるべきことは「志望校に対するこだわりを持つこと」です。
意外に思うかもしれませんが、これが最も重要です。
なぜなら、人は理由が弱いと行動を継続できないからです。
「なんとなくこのくらいの大学に行けたらいいな」
「みんなが目指しているから自分も」
このような状態では、疲れたときや誘惑に負けそうなときに踏ん張ることができません。
勉強はどうしても大変な瞬間があるので、そのたびに気持ちが折れてしまいます。
一方で、「絶対にこの大学に行きたい」という強いこだわりがある人は違います。
その大学で何を学びたいのか、どんな環境に身を置きたいのか、自分の将来とどうつながっているのかが明確になっている人は、自然と行動が変わります。
勉強は“やらされるもの”ではなく、“自分の未来のためにやるもの”へと変わるのです。
志望校を考えるときは、偏差値や名前だけで決めるのではなく、「なぜそこなのか」を自分の言葉で説明できるようにしてみてください。
例えば、「この分野を学びたい」「この環境で成長したい」「将来こうなりたいからここに行きたい」といった具体的な理由です。
ここまで考えられると、勉強に対する姿勢は大きく変わります。
その上で、初めて具体的な行動に移していきます。
よく「勉強時間を増やす=新しく時間を作る」と考えがちですが、実際はそうではありません。
大切なのは、今の生活の中にある“無意識に使っている時間”を見直すことです。
例えば、
朝あと30分早く起きる
通学時間をスマホではなく暗記に使う
何となく触っているスマホの時間を減らす
このように、日常の中にある小さな時間を積み重ねるだけでも、1日で1〜2時間は簡単に増やすことができます。
そしてもう一つ大事なのは、「いきなり完璧を目指さないこと」です。
最初から大きく変えようとすると、続かないことがほとんどです。
まずは「昨日より30分多く勉強する」といった、小さな変化からで十分です。
その積み重ねが、気づけば大きな差になっています。
最後にもう一度伝えたいのは、「今この時期に差をつけることの価値」です。
受験直前に頑張るのは当たり前です。
だからこそ、その前の段階でどれだけリードできているかが勝負になります。
今頑張ることは、未来の自分を楽にします。
逆に、今少しサボることは、未来の自分を苦しめることになります。
勉強時間は気合いだけで増えるものではありません。
志望校への強いこだわりがあり、それを日々の行動に落とし込んだとき、自然と増えていくものです。
この時期に、一歩踏み出せるかどうか。
その差が、合否を分けます。
明日からの行動で皆さんの結果が変わります。
春休み朝登校から閉館までいて最大限時間を有効活用していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も校舎でお待ちしております。






