ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 53

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2024年 12月 11日 【明日3講座締切!】冬期特別招待講習について

こんにちは!一年担任助手の加藤麻衣里です!
早速本題に入っていきますが、
テーマは冬期特別招待講習です!!皆さんはそもそも東進ハイスクールの冬期特別招待講習を知っていますか?
今回は冬期特別招待講習のスペシャルな魅力をお伝えしたいと思います!!まずは無料であること!
申込日によって無料で受講できる講座数は異なりますが、なんと
〜12/12まで 3講座+高速基礎マスター無料招待
〜12/19まで 2講座+高速基礎マスター無料招待
〜12/26まで 1講座+高速基礎マスター無料招待
※1講座は最大90分授業×5回ほか+講座修了判定テスト
※高校別対応の個別指導コース(高2生、高1生)の場合は60分の授業講座を受講する際に使用するテキストもお金がかかりません!これはめちゃくちゃチャンスです!
少しでも気になったら受けてみてください!

そしてこの招待講習を自分を変えるきっかけになるはずです!!
今まで勉強する習慣がなかった生徒も、招待講習期間に毎日登校、毎日高速基礎マスター、受講に取り組んで努力し、自分を変えた生徒がたくさんいます!
本気で努力ができれば、必ず自分に自信がつきます。特に高2のみなさんはもう受験に向けて勉強を始めていなければいけない時期です。
この冬を逃してしまったら、次のチャンスは春、夏、とどんどん先延ばしになってしまい気づいたら高3で受験直前になってしまっていると思います。
この招待講習を機に自分を変えませんか?
早めに勉強し始めるに越したことはないと思うので今のうちから勉強習慣をつけましょう。
そのきっかけづくりとして招待講習で努力の経験を積んで欲しいです!冬期特別招待講習3講座締め切りまで残り1日!

               

2024年 12月 10日 【3講座締切迫る】冬期特別招待講習について

みなさんこんにちは担任助手2年の城後です!

今年も残り3週間です!!
やり残したことはありませんか?残りの日々は1日1日を大切にして過ごしましょう。

さて、この時期は期末テスト真っ最中か終わった直後だと思います。みなさん出来栄えの方はいかがでしょうか。中には赤点ギリギリで絶望している人もいるかもしれません。しかしその焦りの気持ちも冬休みが始まれば無くなってしまい、3学期も何もしないままテストを迎え、またその時に絶望し、気づいたら新学年になってしまいます。そんなサイクルをどこかで抜け出したいと思いませんか?しっかりと勉強習慣をつけ、大学受験を有利に進めたいと思いませんか?

そんな方に朗報です!東進ハイスクールではそんな生徒向けにある機会を設けています!
それはずばり冬期特別招待講習です

冬期特別招待講習とは東進生ではない生徒が無料で東進生を体験できる機会のことです。
具体的に体験できる内容をお話しします。

まずは実力講師による授業を受けることができます!100講座以上の中から一人一人の学力や志望校に合わせた講座を選んで受講できます。
しかも12/12までに申し込みいただければ最大3講座(90分×5回)受講できます。

次に高速マスター基礎力養成講座という単語アプリを体験できます。
高速マスターとは共通テストに出てくる単語の99.7%カバーしており、基礎固めには欠かせない存在です。パソコンや自分のスマホでできるため隙間時間を有効活用できます。

最後に担任・担任助手によるコーチング指導です。志望校合格に向けた作戦を一緒に立て、実行できるようにサポートしていきます。何をやるべきか、どれくらいやればいいかが明確になります。自分では気づけない課題に気づけることもあります。

以上が無料で体験できるんです!まずは説明だけでも聞きたいという場合も大歓迎なのでホームページまたは電話での問い合わせお待ちしております!!

受験に対していまいち本気になれていない生徒もこれを機に本気モードになり、受験を成功させましょう!

 

  

2024年 12月 9日 今日からチームミーティングが始まります

みなさん、こんにちは。担任助手一年の岩田です。


12月が始まって約10日が経ちました。すなわち、低学年の皆さんが進級してから約10日が経ったという事です。そして!今日から低学年の新しいチームミーティングが始まります!今までのチームミーティングの仲間と別れるのは寂しいかと思いますが、新たな仲間たちと切磋琢磨していきましょう!


さて、この東進ならではである「チームミーティング」という場所はどのような意味があるかみなさん知っているでしょうか?ただ同い年の子と週一回楽しく話す場ではありません。
まず第一に、「情報交換の場」です。チームミーティングはある程度共通点のあるメンバーで構成されています。それぞれの勉強での悩みなど共感できる部分が多いはずです。自分の悩みを共有して何か情報をもらったり、逆に相手の悩みを自分の経験や得意分野で解決することができるかもしれません。このように普段1人で勉強している時に生まれた悩みや不安点を解決また、新たな情報を入手できる機会です。
第二に、「情報提供の場」です。担任助手の先生から情報をもらう場という事です。その情報とは、ホームルームやワークショップ、模試の情報や勉強方法のことです。普段ただ勉強しているだけでは得られない情報なので、チームミーティングに出席して情報をどんどんもらいましょう。また、ただイベントの告知をしてくれるだけでなく、そのイベントや模試が自分にとってどんな意味があるのかも説明してくれると思います。きちんと吸収して自分のものにしていきましょう。
第三に、「進捗管理の場」です。いつもチームミーティングで1週間の予定立てをしていると思います。日々の計画だてをチームミーティングですることで毎日担任助手の先生と顔を合わせなくても受講などの勉強を予定どおりに進める事ができます。また、もし計画からずれてしまったらそれを担任助手の先生と共有して、新たな計画を立てたり、それを担任助手の先生が知ることで今後の指導に活かせる事ができます。


このように、チームミーテイングには様々な働きがあります。週一回の30分だけの場ですが、軽く扱わず、必ず毎週参加しましょう!
今週はまずは新しいメンバーと仲良くなって、良い関係を築きましょう!

               

2024年 12月 8日 最終共通テスト本番レベル模試まで残り1週間



みなさんこんにちは!池袋校担任助手1年の片山諒太郎です!

そろそろ、2学期の期末テスト期間が始まった生徒や
終わった生徒が増えてきていると思います!
テスト明けは、テスト期間に止まってしまった受講や
高速基礎マスターの巻き返しを図るチャンスです!
冬休み前に、周りに先駆けてスタートダッシュを測れるように頑張りましょう!


さて、今日のブログでは、来週に迫った
最終共通テスト本番レベル模試
についてお話しします!
みなさんは、この模試がどれだけ重要なものであるかを理解していますか?


受験生にとっては共通テストの本番前、
東進での
最後の共通テストの模試
になっています!
内部生は立教大学などをはじめとした大学等の会場で、
本番と同じ緊張感で模試を受けることができます!


低学年の生徒にとっては、同日体験受験前、
東進での最後の共通テストの模試になっています!
同日体験模試の重要さ、大事さについては知らない方はいないと思います。
同日体験模試での得点率は、
本番での結果に直結しています!
そのため、同日体験模試前に、
しっかりと現在の実力を確認しましょう!


そんな最終共通テスト本番レベル模試において、残り一週間の
今からやってほしいことを紹介します!


それは、基礎を徹底的に固める
ことです!
共通テスト模試で高得点を狙うには、基礎の定着が絶対条件です!
例えば、英語の高速基礎マスター、皆さんはいくつ完全習得できているでしょうか?
共通テストの英語は、短時間で膨大な量の文章を読み取る必要があるため、
単語力や読解力はもちろんのこと、
それを瞬時に出せるだけの瞬発力が必要です!
今からでも遅くありません!
その瞬発力を、高速基礎マスターを通じて手に入れてほしいです!

また、数学や理科に関しては、基礎の定着はもちろんのこと、
それらを使いこなせるだけの応用力が
高得点のカギとなっています!
概念理解や基礎知識の確認はもちろん、
しっかりと共通テストレベルの問題を通じて、
それらを生かし切れる応用力を身に着けてほしいです!


最後に、受験後には必ず
自己採点を当日中
しましょう!
ただ受けて終わりなら、模試を受ける意味はありません。
模試を受けて、できるだけ早く復習をするためには、
当日中の自己採点は必要です!
点数を踏まえて、できなかった科目や分野について、
なぜできなかったか、なぜその点数になったかをしっかりと
言語化できるようになってほしいです!
そこまでできて、初めて模試を有効活用できたといえると思います!

ということで、最終共通テスト本番レベル模試についてお話をしてきました。
最後の共通テストの模試ということで、点数や結果はもちろんのこと、
本番が近づいてきているという心構えができるようになってほしいと思います!
寒さに負けず、頑張っていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
明日も校舎でお待ちしています!

               

2024年 12月 7日 共通テストは簡単じゃない

 

こんばんは、池袋校担任助手の楯石です。今日は「共通テストは簡単じゃない」というタイトルでのブログになります!

共通テストは多くの受験生にとって大きな壁です。その壁を乗り越えるためには、基礎を固めることが必要不可欠であり、さらに共通テスト特有の形式に慣れる必要があります。本ブログでは、私自身の経験も踏まえて、共通テスト攻略に向けた考え方や勉強法についてお伝えします!

まず大前提として、どの科目でも基礎が固まっていなければ共通テストで良い点数を取ることは難しいです。基礎とは、「簡単なもの」ではなく、むしろ全科目を通じて最後まで使う「土台」です。この土台が揺らいでいると、その上にどれだけ難しい内容を積み上げても崩れてしまいます。  共通テストだけでなく二次試験・私大入試にも通じますね。

例えば英語なら文法や語彙、数学なら計算力や公式の理解、日本史や世界史なら流れを覚えたり基本的な出来事の整理が基礎に該当します。これらを「簡単」と捉えず、しっかりと時間をかけて理解することが重要です。そしてその基礎は、最初の段階ではとても難しく感じるものです。なぜなら、勉強を進める中で基礎をどのように活用するかが明確になるのは時間をかけた後だからです。  
共通テスト特有の形式に慣れる前に、まず基礎を徹底的に固めておくことが、全体の成功につながります。基礎を軽視せず、地道に取り組みましょう!

とはいえ、基礎を固めることは重要ですがそれだけでは共通テストで高得点を取ることはできません。共通テストでは、単に知識を覚えているだけでなく、情報を検索し、適切に判断する力が求められるからです。

例えば国語では、文章全体の流れを読み解き、設問に正確に答える力が必要です。数学では公式を知っているだけでなく、問題文から必要なデータを見つけ、適切な解法を選ぶ必要があります。理科や地理歴史では、資料やグラフを正しく読み取る力が問われます。  
つまり、どの科目でも、持っている知識を「活かす」スキルが求められます。この「情報を検索し、活用する力」を身につけるには、共通テストの問題形式に慣れることが欠かせません。基礎を土台にしつつ、実際の問題を解きながらこのスキルを磨いていく必要があります。

私自身、共通テストの対策を始めた頃は、全く点数が取れませんでした。どの科目も基礎が中途半端で、問題を解くたびに何が正しいのか分からず、悔しい思いをしました。しかし、地道に基礎を復習し、問題を解く練習を重ねる中で、少しずつ基礎が固まってようやく点数が伸びていきました。  

特に印象に残っているのは、12月に行われた最後の共通テスト模試です。それまで思うような結果が出なかった私ですが、基礎をコツコツと固め続けたおかげで、この模試でようやく満足のいく結果を出すことができました。本番に向けた自信にもなり、諦めずに努力を続けて良かったと心から思いました。  基礎はすぐに固まるものではなく、入試直前まで鍛えていくものです。

共通テストは決して簡単な試験ではありません。しかし、地道な努力を続ければ、必ず道は開けます。まずは基礎を徹底的に固め、その上で共通テスト特有の問題形式に慣れていくことを意識してください。  
まず新学年のみなさんができることは受講や高速マスターです。今ある武器をフル活用して根気強く取り組みましょう。点数がなかなか伸びないときも、焦らずに基礎と向き合い続けることで、必ず結果がついてきます。  

共通テストは簡単ではありませんが、正しく努力すれば確実に成長できる試験です。地道に一緒に頑張りましょう!

               

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