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2025年 5月 11日 東進Global English Campについて
こんにちは!
担任助手3年の藤川です!
今回伝えたいことはただ1つ、東進Global English Campに行ってほしい!ということです。
東進Global English Campに行ってほしい理由は3つあります!
みなさんは「東進Global English Camp」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
「英語漬けでしんどそう…」とか、「英語できないし無理!」と思っていませんか?
実は、そんな人こそ東進Global English Campに行ってほしいんです。
1. 英語を「勉強」じゃなく「体験」できる
普段の英語の授業では、教科書を読んで文法を覚えることが中心だと思います。
でも東進Global English Campでは、英語は「使うもの」。ネイティブの先生やスタッフと英語でゲームをしたり、ディスカッションやプレゼンをしたりします。
たとえば、自己紹介ひとつにしても「ただ書くだけ」じゃなく、実際に声に出して伝える経験ができます。失敗しても大丈夫。間違えながら学ぶのが、このキャンプの醍醐味です!
2. 真の多様性に触れることができる
東進Global English Campの最大の魅力のひとつは、「多様性」に出会えることです。
ここで言う多様性とは、単に国籍や肌の色の違いだけではありません。考え方、価値観、話し方、好きなことなどなど。
すべてが違う人たちと過ごす中で、「自分の常識がすべてではない」と実感できるのです。
例えば、ディスカッションのテーマ一つにしても、「そんな考え方があるんだ」と驚くことがたくさんあります。
ましてや、今回きてくれるのは世界TOP20の大学に通う”ホンモノ”の学生コーチたちです!
いろんな価値観、考え方を吸収してきて欲しいです!!
3. 世界が広がるきっかけになる
東進Global English Campでは、英語を通じて世界中の文化や価値観に触れることで志について深く考え直すことができます。
キャンプの最終日にはMy Life Missionをみんなの前で英語で発表します。
それまでの期間に自分の価値観を広げ、自分の世界を広げることができるのです!
日本にいながら「世界とつながる」経験ができるなんて、なかなかありません。
また、キャンプで出会った仲間と「英語で一緒に何かをやり遂げた」という体験は、将来の自信やモチベーションにもなります。
英語が得意じゃなくても、チャレンジしてみた人だけが得られる特別な思い出になるでしょう。
最後になりますが迷っているなら、ぜひ参加してください!!
東進Global English Campは、英語が得意な人のためだけのものではありません。
むしろ、「英語にちょっと苦手意識がある」「でも話せるようになりたい」、そんな人にこそ、ぴったりの環境です。
もし少しでも「行ってみたい」と思ったなら、それは第一歩です。
英語が「勉強」から「自分の武器」になるきっかけになるかもしれません。
この夏、勇気を出して一歩踏み出してみませんか!?
2025年 5月 10日 高1生はスタートダッシュが大事!
担任助手1年の村橋星香です!
今回は高校一年生向けに「高1生はスタートダッシュが大事!」というテーマでブログを書くます。
高校1年生はまだ高校に入ったばかりで大学受験なんて遠い先だなーと考える人が多いと思います。しかし、東京大学などの難関大学に進学する人の多くは中高一貫に通っている人が多く、中学生や高校1年生の頃から大学受験を意識しながら勉強しています。高校3年生の時から大学受験を意識して勉強しはじめ難関大学に合格するような人もいますが、そのような人はごく一部のとても要領のいい人だと思います。
つまり、もし難関大学に現役合格したいと考えるのであれば高1生のころからしっかり努力をするべきです!実際に私が第一志望校に合格できなかったのは、高校1年生の時に本腰入れずに勉強できなかったからだと思っています。みなさんにはそのようなつらい思いはできるだけしてほしくないなと思いますし、そのためにもぜひ東進で一緒に受験勉強頑張りましょう!!
そしてまた、高校2年生の1月に行われる共通テスト同日体験受験はすごく今後の合否を左右する重要な模試です。この模試の結果で実際の合否がある程度わかると私は思っています。実際に、共通テスト同日体験受験で8割以上得点できた人の8割近くは本番でも合格することができています。そして逆に共通テスト同日体験受験であまり点数が取れてない人の多くは実際にも合格できなかったという結果があります。
その大事な共通テスト同日体験受験はあと一年半後で、意外と近いと思います。そのためにも今しっかり勉強する必要があります!
2025年 5月 9日 部活と勉強の両立について
こんにちは。担任助手1年の本田です。
最近暑くなって来ましたが、いかがお過ごしでしょうか。夏に向けて大会の練習が盛んになってきた部活生も多くいるのではないでしょうか。
「部活があるから勉強ができない」
「部活があるから東進に行けない」
よくそんな声を耳にしますが、全くもってそんなことはありません!!むしろ部活との両立は東進での学習が最適です!!
そんな部活生のために、今日は部活と勉強の両立方法についてお話します!
私も高3の春に部活を引退するまでは、常に部活中心の生活を送っていました。朝ミーティングのために早起きしたり毎日昼練があったりしていて、学校が終わる頃には疲れ果てていました。そしてそのまま東進に行かずに家に帰り、勉強習慣もほとんどありませんでした。特に低学年の頃は練習やミーティングでなかなか東進に行く時間が取れなかったり、部活を言い訳に勉強から逃げている事もありました。
ですが、「部活を言い訳にしたくない」と考えるようになった高2の夏からは時間を見つけては高速マスターを携帯アプリでやったり、7限から校舎に行って1コマだけ受けたりなどをして何とか勉強時間を作りました。その結果夏の定石問題演習を期限内に終わらせたり、○月末受講終了などは全て達成出来ました。
時間はそこにあるものではなく自分で作るものです!
部活をやっているうちから隙間時間の使い方や勉強している間の集中力持続力を身につけることで、引退後もその集中力を活かして爆発的に学力を伸ばすことが出来ます!!
部活で勉強時間が減ることをマイナスに捉えるのではなく、部活生だからこそ出来る戦い方を身につけて一緒に受験を乗り越えましょう🔥
明日も校舎でお待ちしています!!
2025年 5月 8日 早大・慶大レベル模試締め切り1週間前!!!
早慶模試まで残り1週間!!
担任助手一年の宮川です!
今日のブログでは早慶模試についてお話ししようと思います!
早大・慶大本番レベル模試まで残り1週間となりました!
この模試は、昨年までの早慶上理・難関国公立大模試がリニューアルされたものです!昨年のものよりも、早大・慶大の入試傾向により特化したものになると思います。
また何よりも、受験者層がこれまでとは異なります。対象が、早大・慶大に絞られたことによってよりハイレベルな層が集まるようになります。
合格への最短ルートは現状把握から始まる!!
模試は学力を図るための大切な機会です!
特に冠模試は共通テスト模試や、その他の模試に比べて回数が少なく貴重です!早慶志望の人はぜひ行動しましょう!
では早大・慶大レベル模試の強みを説明していきます!!
1.試験翌日から受講できるため、記憶が鮮明なうちに復習可能!
2.東進実力講師陣による重要ポイントを押さえた解説で完全理解できる!
3.映像による授業のため、スケジュールに合わせて日程・科目を選択できる!
4.帳票返却は早大・慶大合格者の先輩が対応し、これからの勉強の方法についてお話しします!!
5.中9日で成績表をスピード返却!
★「解答解説を読むだけでは完璧に理解できているか不安..」「ポイントを押さえて効率的に復習したい!」そんな受験生へむけて「合格指導解説授業」が東進にはあります!!
ぜひ受験してください!!!
2025年 5月 7日 毎日登校をしよう!!!
担任助手1年の長井千紘です!
今回は毎日登校について書きたいと思います。
早速ですが、みなさんは毎日登校できていますか?
家でも勉強できるという人もいるかもしれません。しかし、私は毎日登校をして、学習習慣を定着させることが志望校合格へと近づく第一歩だと思います。
毎日登校をすると、必然と毎日勉強に繋がります。毎日勉強すると勉強量も確実に増えます。また、チームミーティングの友達や周りの子が勉強している姿に影響されてやる気も起きます。
良いことしかありませんね!!
今毎日登校が出来ている人はそのまま続けて、出来てなかったという人は明日から毎日登校を始めましょう。自分も変えられるのは自分しかいないので、すぐに行動に移そう!
明日も校舎でお待ちしています。