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2021年 10月 15日 環境の影響力

 

皆さんこんにちは!池袋校担任助手1年の荒川夏奈子です!
季節の変わり目で急に寒くなったり、暖かさが戻ってきたり、
不安定な気候が続いていますが、皆さん体調は大丈夫ですか?
受験生の皆さんには、本調子でなくても
必要最低限の成果を出すことが求められますが、
まずはベストが出せるよう、体調管理は大切にしてくださいね。



『学校と勉強』というテーマで、

私が皆さんにお伝えしたいことは、
1 環境の大切さ
2 環境に左右されないことの大切さ
の一見矛盾して思えるような2つです。





環境の大切さ、

これは環境が持つ影響力の強さのことです。

私の19年の人生のなかで、一番の大きな転換点。
それは明らかに、お茶の水女子大学附属高校を受験し、
3年間通ったことです。

私の出身は東京ではなく、地元の中学校に通っていたので、
都内の、ましてやお茶高のような高校を受験する人は、
決して多くはありませんでした。
お茶高までは電車で片道2時間弱かかるため、
朝は5:00前に起き、帰りは21:00過ぎになることもありました。
それでもお茶高は、私にとって沢山の良い刺激がある環境だったので、
3年間通えたことを心から誇りに思っています。
入学当初は、テストで平均以下を取ったことや、
再試を受けさせられたことは、
中学まではあまり経験してこなかったのでショックでしたが、
自分よりもレベルが高い人に必死でついていける、
向上心を掻き立てられる環境は、私に合っていたなと思います。



お茶高に通っていなかったら、遠距離通学をしていなかったら、
慶應義塾大学に通うことも、東進ハイスクール池袋校で
担任助手として働くこともありませんでした。

大学受験は、自分の決断と頑張りによって、
その後の未来を如何様にも決められる、

人生の大きな分岐点です。
社会に出て、働くことになったら、
自分の意志や努力だけでは変えられないことも沢山あるのではないかと思います。
(担任助手としての経験はまだ、社会に出た、とは言えないかと思いますが)

だから大学受験で、自分が一番進みたい道を絶対に勝ち取ることに、
本気でこだわって欲しいです。
第一志望だけが、自分がいちばん学びたいことを学び、
常に自己研鑽ができて

成長し続けられる唯一の環境だと思うということは、
今までも何度もブログに書かせていただきましたが、

何度でも言います!!!

 

 


環境に左右されないことの大切さ、

これは主に受験生に伝えたいことです。
学校では、周りに進学先が決まる人が出てきて、
勉強に対する熱量に自分と差があるなと感じる人が気になってしまう、
という人もいるのではないでしょうか?
環境の影響力は大きく、自律心を持って流されないようにすることは、
本当に難しいですよね。

そんなときに思い出して欲しいことは、
自分の目標は自分のものでしかない、
叶えられるかどうかは自分にかかっている、ということです。
目標達成のために必要な努力量が人によって違うことは自明ですし、
自分以上に努力している人、自分が勝たなくてはならない人に、
目を向けていく必要があります。

自分の天井を上げて努力するには、仲間を大切にして欲しいです。
学校の友人でも、東進の友人でも、
高校生活3年間という短いながらも、(6年間の人もいますね)
密度の濃い時間を一緒に過ごした仲間は、
大学生になってから会っても、
やっぱり何でも話せて、一生大切にしたいなと感じます。


大学受験は、誰もが経験できるものではないと思います。
だから大学受験というチャンスを経験できたこと自体に
感謝しなくてはならないなと思います。

大学受験は、大学への入学を許可されるためだけではなく、
目標を達成するために、

自立した精神を持って自尊心にかけて、
謙虚に貪欲に努力することで、
人間的に成長できるチャンスなのだと思います。

私自身は、大学受験では成長しきれなかったと思っています。
担任助手という学びの多いお仕事に就いて、
沢山の生徒や上級生の方々のお話を伺ってはじめて、
このようなことに気づくことができたので、
このブログを読んでくれたあなたには、
私と同じ後悔をして欲しくありません。





第一志望合格のため、
最大限の時間校舎で頑張る皆さんを、
明日も池袋校No.1の明るい笑顔でお待ちしています!!!