ブログ
2021年 3月 26日 ルーティーンの大切さ
こんにちは!
担任助手1年の井上真鈴です。
桜が満開で綺麗ですね!!
今日は私が受験生の時に大切にしていた「ルーティーン」について書いていきます!
この春休みは、受講、確認テストや修判、高マス、問題集、学校の宿題などやらなければならないことが山積みだと思います。
そこでみなさんに質問です!
毎日のルーティーンは決めていますか??
私は受験生の頃、いくつか決めていたので紹介します!
①東進に登校したらまずは高マスをやる
英語は、完修したものも1週間に1回くらいは修判を再度受けて、暗記の抜けがないようにしていました!
数学計算演習はステージがたくさんあり、1A2B3の基本編だけでも160ステージありますね!!!!!
2ステージ/日でやっていっても、修判含めると3ヶ月ほどかかるということです。
そのため、コツコツやることが大切になってきますね!
②寝る前に今日の計画を振り返り、次の日の計画立て
これは必ずやって欲しいです!
やることがたくさんある人にとっては特に大切になってきます。
計画通りできなかった理由は、そもそも予定を詰めすぎていたのか、それとも怠けている時間が多かったのかのどちらかだと思います。
前者の場合、これから予定を立てる時に気をつけないとですね!
後者の場合は反省して、繰り返さないように次の日に活かすことが必要です。
春休みたくさん努力しましょう!!