考える時間を短くしよう | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール池袋校|東京都

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2021年 10月 1日 考える時間を短くしよう

 

 

こんにちは!

担任助手2年の野口です。

 

突然ですが、「考える」ことってどういうことか考えたことありますか?

こんな問題も分かんないのか、「少しは考えろ!」、「もっと頭使え!」って言われたとしてもどういうことか分からなくないですか?

僕は「考える」ことは「埋める」ことだと解釈しています。

例えば、数学の問題を解くときに「あ、これを求めれば良いんだ」と思って解き始める。

その時、問題という「最初」と答えという「最後」が生まれます。

ただ、それと同時に無いものも出てきます。それが過程という「途中部分」です。

数学では「途中部分」埋めるために、過去に解いた問題やひらめきから「考え」ます。

そして時折、数学の問題では「途中部分」を問う問題が出題されます。それが皆さんの嫌いな証明問題記述問題です。

明らかに「埋めて」ますね。(数学を受験科目として使う人は絶対に逃げてはいけない問題です。立ち向かいましょう。)

 

結局、私が伝えたいことは何かというと、少しでも「考える」時間を短くしよう!です。

「考える」時間が長ければ長いとどうなるか。

先程のような言葉を掛けられても、ピンと来ないがために何回も言われて、イライラして、のような負のスパイラルに陥ってしまうことでしょう。

少しでも短くするには、暗算のような頭をフル回転させることが大切だと私は経験して感じました。(数学を死んでも使わないと決めている方、申し訳ないです。)

暗算は短い時間の中、頭の中で計算するため頭がフル回転します。筆算とは違い左から計算していくのも特徴ですが、これは明らかに「考える」時間を短くします。(実はこのことは本にも書いてありました。)

他にも「考える」時間を短くする方法はいくつも有るかも分かりませんが、一種の方法として暗算を使っていただけたら幸いです。

 

今、目の前の現状や試験問題を「考える」ことが必要だと感じている、もしくは言われているなら最初と最後を定めて、考えてみるのも良いのでは無いでしょうか。