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2026年 5月 6日 志を持つことの大切さ
担任助手2年の宮川です。 本日は志を持つことの大切さについて書こうと思います。 受験勉強という長い道のりを歩む中で、 「何のためにこれほど頑張っているのだろう」とふと足が止まってしまう瞬間はあると思います。 私は受験生時代、共通テストの過去問に取り組んでいるときが一番しんどかったです。 合格という目標を達成することはもちろん重要ですが、その先にある志こそが、 最も苦しい時期に皆さんを支える真のエネルギーになります。 ここで改めて考えたいのが、「夢」と「志」の違いです。 夢とは「将来は〇〇になりたい」「有名大学に行きたい」といった、 個人的で限定的な願望を指すことが多いものです。 一方で志とは、夢よりもさらに根源的なものであり、 その個人の夢に「誰かのために」「社会のために」という利他精神が加わったものを指します。 自分一人のためだけの目標しかなければ、大きな壁にぶつかった際に妥協してしまうかもしれません。 しかし、高い志を持つことで、どんな逆境でも決して歩みを止めない強靭な継続力が備わります。 また、志を立てることは、勉強の質を劇的に変える力を持っています。 周囲から言われて嫌々取り組む外発的な動機とは異なり、 自分の内側から突き動かされる内発的・自主的な努力は継続力を持っています。 高い志を持っているとき、学習に対する集中力や知識の吸収力は 、これまでとは比較にならないほど飛躍的に高まるでしょう。 現在「志作文コンクール」を開催しています。これは単なる作文の課題ではなく、 自分の原点と真剣に向き合い、未来の自分を言語化する絶好の機会です。 第一志望校への熱い決意表明も兼ねて、自分がどのような形で社会に貢献していきたいのか、 今一度深く問い直してみてください。 志が明確になれば、合格は単なる通過点となり、 日々の勉強は夢を叶えるための最強の武器へと変わります。 このコンクールをきっかけに、自分だけの揺るぎない志を固め、 第一志望校合格へ向けて力強い一歩を踏み出しましょう!!!










