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2025年 12月 12日 冬期特別招待講習3講座締め切り

こんにちは!池袋校担任助手1年、橋爪椋です!みなさん、体調はいかがでしょうか。冬は気温が下がり体調を崩しやすい時期なので、体調管理をしっかり行いつつ学習に取り組んでください! さて、いよいよ 冬期特別招待講習の「最大3講座無料招待」締切です。 毎年この時期は、受験生だけでなく高1・高2の生徒も「新年に向けて勉強を立て直したい」と一気に動き始めるタイミングです。特に2学期は学習内容が難しくなり、知らないうちに基礎の抜けが積み重なりやすい時期でもあります。冬休みの数週間で、この遅れを取り戻す、そして先取り学習をすすめていけるかどうかが、合格近づけるかどうかの大きな差をつくります。 ここで強く伝えたいのが、高1・高2こそ冬に動くべき ということです。高2の冬は、受験生として本気で勉強を始める人と、まだ受験を意識できずにいる人が分かれ始める時期です。主要科目の基礎がこの冬に固まっているかどうかが、高3の春からの学習量と伸びに直結します。逆に、冬に何も手をつけず春から焦っても、演習と基礎固めを両立することが難しいです。 冬は、1年で最も“差が縮まりやすい時期”でもあります。学校の授業が一旦止まり、自分の弱点だけに集中できる貴重な期間だからです。今こそ早く動くことで、一気にリードを取ることができます。「今の勉強で合っているかわからない」「どこから復習すればいいのか分からない」という人も、この冬期特別招待講習をうまく活用してほしいです! さらに、「一刻も早くスタートしたい!」という方向けに、1日無料体験 も実施しています。教室の雰囲気や授業のレベルを実際に体験してから決められるため、安心して一歩を踏み出せます。 この冬に積み上げた努力は、必ず新学年の自信と結果につながります。ぜひこの機会を逃さず、学習のスタートを切りましょう。 明日も校舎でお待ちしております!

2025年 12月 8日 ゴールデンタイムで周りのとの差をつけよう

 

2025年 12月 8日 

こんにちは、担任助手1年の奥津です。 本日はモチベーションを保つ方法について話したいと思います。 1つ目は短期的な目標を設定することです。 長期的な目標を立てて、それに向かってひたむきに努力することはとても大切なことです。しかし、ゴールが遠すぎると「本当に間に合うのかな」「意味があるのかな」と不安になり、心が折れてしまうこともあると思います。そこで、すぐ達成できる短期的な目標を設定してみてください。小さな成功体験を積み重ねることで、自信とやる気が自然と湧いてきます。 2つ目は未来の自分を想像することです。 第1志望の大学に合格した自分や、やりたかったことに挑戦している自分をイメージしてみてください。 3つ目は自分の成果を視覚化することです。 勉強時間を記録したり、できるようになった問題にチェックを入れたりすることで、自分がどれだけ頑張ってきたかが目に見えて分かります。「これだけやってきた」という事実は、大きな自信になりますし、やる気を維持する強い支えになります。 受験勉強は長く、苦しいと感じることもあると思います。そんなときこそ、今日お話しした3つの方法を思い出してみてください。一緒に最後まで走りきりましょう。

2025年 12月 7日 高速マスターを繰り返し行う理由

 

こんにちは!担任助手1年の宮﨑です。

受験生は共通テストまで40日となり、高1・2生も定期テストが終わり新しくとった授業を始めいていることかと思います。本日は受験勉強に大きな影響を与える高速マスターを継続して学習する重要性について書かせていただきます!

高速マスターを継続することの重要性は、学習効果の高さと、入試本番での得点力向上に直接つながるという点にあります!まず、高速マスター英単語1800のカバー率は、共通テスト英語において99.7%に達しており、主要な語彙のほとんどが高速マスターで網羅されています。つまり、英単語をしっかり習得しておくことで、読解の土台のほぼすべてを固めることができるということです。実際、単語を覚えていない状態では文章の大部分が理解できない一方で、単語を習得した場合には意味が一気に明瞭になり、語彙力の重要性がよく分かります。 さらに、高速マスターを継続して完全修得まで進めた生徒ほど、共通テスト本番で高得点を獲得しているというデータも示されています。未修得の段階では平均点が132点であるのに対し、英単語1800を完全修得した生徒は平均140.5点まで上昇し、熟語・文法・基本例文と進むごとに得点はさらに高くなっています。特に基本例文300を完全修得したグループは平均155.9点と、未修得との差が20点以上開いており、基礎の積み重ねが確かな結果につながっていることが分かります。 また、高速マスターはアプリを用いることで自宅でも学習でき、1日3ステージ進めれば6日間で英単語1800を習得できる設計になっています。短期間で反復を重ねることで記憶が定着しやすくなるうえ、毎日継続することで学習習慣そのものが身につきます。語彙は放っておくとすぐに忘れてしまいますが、高速マスターの仕組みを活用することで「忘れる前に復習するサイクル」を自然に作ることができる点も大きな利点です。 高速マスターの特長は、英単語・熟語・文法・例文といった英語の基礎を、隙間時間も活用しながら効率よく積み重ねられる点にあります。基礎が固まることで英文の理解が早くなり、過去問演習や応用問題にも余裕を持って取り組めるようになります。結果として、入試本番での得点に確実に結びつくため、高速マスターは「できるかどうか」ではなく「継続できるかどうか」が最も重要になります。日々の小さな努力の積み重ねが、大きな成果につながるのです。

高速マスターを継続して有効活用することで、受験まで基礎を抜けないようにしましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました。明日も校舎でお待ちしています!

2025年 12月 5日 自習室の使い方

こんにちは! 担任助手一年の土方小五郎です! そろそろ残りの時間が短くなり、試験までに何をすべきで、何を切り捨てるべきか考え、集中して、質の高い勉強をしなければならない時期なのではないのでしょうか! 今日はその集中力に関係してくる、勉強場所、自習室の活用法に関して書きたいと思います! みなさんは普段どこで勉強していますか?自分の部屋、カフェ、HCAなど様々だと思います。もちろん、自分が最も集中できる場所で勉強するのも大変重要です。 しかし、受験は単なる学力勝負ではなく、本番どれだけ最大限のパフォーマンスを発揮できるかという勝負強さを競うものでもあります。 本番、最高のパフォーマンスを出すためには志望校への強い思いや、これまで自分がやってきたことへの自信ももちろんですが、試験慣れということも大変重要です。長机で、隣に人がいる大教室、そんな試験会場に近い環境が揃っている自習室Aは試験慣れに最適と言っても過言ではないと思います! 残りの模試も少なくなり、試験のような状態で問題を解くことも少なくなったと思います。カフェの丸机や、ブース型のHCAでは得られない力が自習室Aで問題を解くことで得られると思います! ぜひ、自習室Aを有効活用してください! みなさん、最後まで走り切りましょう!!

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