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2023年 12月 29日 共通テスト同日体験受験について

皆さんこんにちは。

池袋校の野口です。

共通テスト本番まで残り15日となりました。

受験生はいよいよです。

新学年は残り15日で名実ともに受験生になります。

つまりこの共通テスト本番の日を境にして気持ちも行動も切り替えなければなりません。

一年前の点数は大きく合格率に影響します。

当たり前ですが、一年前に高い点数を取れている人の方が難関大学に合格する確率は高いです。

その中で気にしてほしい点は、一年前に第一志望校に受かっている先輩がどの程度の得点率か、ということです。

全教科でどの程度受かっている先輩が取っているのかは知っておくべきことです。

当たり前ですが、数値的な目標を疎かにすると努力のベクトルが正しい方向に向けることができないと思います。

なので目標点を明確に定めて2週間できることをやりきりましょう!

 

2023年 12月 28日 地歴千題テストについて

こんにちは、担任助手の楯石です。

今日は昨日に引き続き地歴千題テストについてです。

まずは初日お疲れさまでした。残すは後半500題、最後までやり切ってください!

さて、受験生はこの直前期に一番成績が伸びるという話をよく聞くと思います。僕は千題テストを通して身をもって実感しました。受験者の皆さんは万全の対策をして臨んでいると思います。ここでまず1段階伸びます。
そして更に大事なのが復習です!皆さんが解いた問題は、自分の出来る出来ないがはっきり分かる最高の参考書になります。全範囲満遍なく記載がある教科書や一問一答と比べて、自分用にカスタマイズされた千題テキストは重きを置いて勉強すべき範囲を簡単に判断出来ます。ここで出来なかった問題を何周もして、もう2段階3段階と伸びていってください!復習のアドバイスとしては、穴埋め部分以外の文章をしっかり読み込むことです。単語として聞かれていない出来事があったり、事象ごとの繋がり方をひとつづつ再確認していくのが良いと思います。逆に穴埋め部分は間違えたものに集中しましょう。正解している部分も同じように復習してしまうと、本当に必要な範囲に手が回らなくなってしまいます。を意識して復習してください。

それでは明日も応援しています。頑張ってください!

2023年 12月 28日 地歴千題テストについて

みなさんこんにちは!担任助手1年の小西玲寧です!
早いもので2023年ももう残り4日ですね、、

 


さて今日は地歴千題テストについて話させていただきます!
ついに今日から2日に渡って地歴千題テストが行われています!


2日で全範囲を1周できる機会は少ないと思います。今回で出来たこと、出来ないことが見つかると思います。有意義な機会に出来るようにしっかり取り組みましょう!

残り2週間に迫った共通テスト前に緊張感を持って1点に拘って頑張ってください!

もちろん休み時間の使い方も重要です。
朝のパート1が始まる前にも勉強時間はありましたが、10分、15分ぐらいじゃ変わらないでしょと思い、教科書をパラパラ捲る程度でした。
しかし、パート1が終了し結果は85点、全体8位でした。1位は 91点。
もちろん全体3位以内を目指してたので、「あ、このままじゃだめだ。中途半端な気持ちと知識だと取れない」と痛感しました。
たった10分だとしても次の時代の該当範囲にあたる教科書や一問一答を見返して解くことに意味があります。新しい発見もありますし、もちろん抜けてた知識の確認にもなります。

 

 

地歴だからこそさっき見た問題が出てくるということが実感しやすいと思います。
これは本番の試験でも同様です。さっき見た問題、前に解いた問題が出てくることは普通に起こります。だからこそ一問一問を正確に覚えてつぎに同じミスをしないようにしましょう!

 


共通テストまで残り少ないですが、しっかり確認して復習し本番で結果出せるようにして行きましょう!!
明日も朝からお待ちしております!
最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

 

2023年 12月 26日 僕の大学生活

みなさんこんにちは!
池袋校担任助手1年の村田宗仁です!

今日は僕の大学生活を話します!

僕は現在、北里大学に通っています。

大学自体は相模大野駅からバスで15〜20分くらいの場所にあり、正直遠いなーと思っていますが、僕と同じく研究者を志望する生徒が多い大学なので切磋琢磨できる環境が整っていると思います。

授業では、生物を中心に、物理や化学、数学を学んでいます。僕が受験で使った科目が物理と化学ということもありますが、特に生物が難しいです。

細胞やタンパク質についてだけでなく、免疫やワクチンなど幅広く深く掘り下げられているので、毎日予習復習をしても終わりがみえないくらい大変です。
また、研究者になるためには、理系科目が完璧であるのはもちろんのこと、情報系の分野も幅広く対応できなければならないので、勉強することが多いです。
ですが、大学の友達と遊ぶ時間を作ることが出来ているので、とても充実した大学生活を送っています!

 

 

 

2023年 12月 25日 共通テスト私立理系について

こんにちは
担任助手一年の吉野です。

今日は「共通テスト私立理系」について話したいと思います!

私は受験生時代、私立理系を第1志望としていました。受験で使った科目は英語R L・数学①②・化学です。
私の経験を踏まえて、私立理系志望の生徒がどのように共通テスト対策をしていくのが良いかをお話します!

まずは数学についてです!
私立理系の根幹となると言っても過言では無いのが数学です。
共通テスト数学でやはり重要になるのが基礎基本の徹底です!!
近年の共通テスト数学は難化傾向にあります。いくら理系とは言えど高得点を取るのはなかなか大変かと思います。ですが、どれだけ問題が難化しても基礎ができていれば誘導にしっかりと乗っかっていけるのが共通テストです!
逆に基礎が抜けていると解ける問題も限られてくるので、今のうちに基礎基本を固めましょう!

次に大切なのが英語です!
英語は受験においてほとんどどの大学の入試でも必要になる科目です。
それだけ重要であることは明らかです!
英語は点差が大きくつく科目という訳ではありませんが、苦手だととことん離されてしまいます…
英語の対策としては単語、文法の早期修得はもちろんのこと、時間配分が大切になってきます!
まだどのぐらいの時間でとけばいいのかなど把握してる生徒は多くないと思います。ですが、この大門にはどれぐらい時間を使っていいのだろうということを知らない状態で演習を続けても効率が悪いです。
しっかりとこの大門には何分、ここには何分と配分を決め、それに合わせるように演習することを心がけてください!

受験生は共通テストまで残り20日!!悔いが残らないように最後まで勉強続けてください。
低学年は同日体験受験で目標を達成できるよう年末ダラダラせずに勉強しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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