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2021年 3月 27日 新年度に向けて
皆さん、こんにちは!!
担任助手一年の野口です。
桜が咲き始めていよいよ新学年という実感が
湧いてきたと思います。
勉強にも部活にも学校行事にも
力を入れることができるように今から準備しましょう!!
まず早寝早起きを徹底することが大事です。
健康的に生活すると様々なことに勢いがつくでしょう。
次に食生活にも気を配りましょう。
エネルギーを補給しないと何もはじめられません。
朝昼晩、バランス良く食べましょう!
最後にこの時期に自己研鑽をたくさんしましょう!!
例えば本読んだり、筋トレしたり
おそらく探せばたくさんあると思うので
見つけてみてください!!
新年度が始まることで浮足立っている人もいると思いますが
心新たにしっかり頑張っていきましょう!!
2021年 3月 26日 ルーティーンの大切さ
こんにちは!
担任助手1年の井上真鈴です。
桜が満開で綺麗ですね!!
今日は私が受験生の時に大切にしていた「ルーティーン」について書いていきます!
この春休みは、受講、確認テストや修判、高マス、問題集、学校の宿題などやらなければならないことが山積みだと思います。
そこでみなさんに質問です!
毎日のルーティーンは決めていますか??
私は受験生の頃、いくつか決めていたので紹介します!
①東進に登校したらまずは高マスをやる
英語は、完修したものも1週間に1回くらいは修判を再度受けて、暗記の抜けがないようにしていました!
数学計算演習はステージがたくさんあり、1A2B3の基本編だけでも160ステージありますね!!!!!
2ステージ/日でやっていっても、修判含めると3ヶ月ほどかかるということです。
そのため、コツコツやることが大切になってきますね!
②寝る前に今日の計画を振り返り、次の日の計画立て
これは必ずやって欲しいです!
やることがたくさんある人にとっては特に大切になってきます。
計画通りできなかった理由は、そもそも予定を詰めすぎていたのか、それとも怠けている時間が多かったのかのどちらかだと思います。
前者の場合、これから予定を立てる時に気をつけないとですね!
後者の場合は反省して、繰り返さないように次の日に活かすことが必要です。
春休みたくさん努力しましょう!!
2021年 3月 25日 学部紹介
担任助手の二宮です!
前回お話した通り、今回は私が通っている学部について紹介します!!
まず、私が所属しているのは「総合政策学部」です!
総合政策、と聞いてもどんなことを学ぶのかあまりピンと来ませんよね…?
すごく大雑把に説明すると、文系何でも学部といったところです(笑)
総合と名前に付くくらいですから、
学べる学問の幅はとても広いです!!
宗教学、文化人類学、経済学、情報学、法学、心理学etc…
本当にたくさんの種類があります。
そのためか、ゼミで選べるテーマの学問もとても豊富だそうです〜。
この学部では、1年次に広く浅く様々な学問を学んで教養を深め、
2年次以降から自分の興味のある学問分野の専門性を高めていくイメージです!
幅広い教養+専門分野+外国語能力を持ち、
社会をより良くする人材を目指すというのが、
総合政策学部のねらいとなっています。
また、公務員志望の人も多く、
インターンシップ制度もとても充実しているみたいですよ!!
興味のある方は、是非一度調べてみてください〜!
2021年 3月 24日 レッツ朝登校!
こんにちは、池袋校担任助手の服部成流です。
今年度もあと1週間になりました!
東京では桜の満開も発表されました
もう春ですね!
さて、池袋校は春休み時間割に変わり、開館が8:30になりました。
みなさん、朝登校出来ていますか?
朝登校とは、昼下がりに来ることでもなく、昼前に来ることでもなく、朝8:30に登校することです!
既に朝登校を習慣としている生徒もいます。午後に部活があっても午前中勉強するため、校舎に足を運ぶ人もいます。素晴らしいですね!
朝いきなり勉強するの大変だよ…という人は、高マスや音読がおススメです!
高マスは東進コンテンツで最も手軽にできます!まずは高マスで慣らして、さあ9:00からの1限に臨みましょう。
また、アクティブ教室を使って音読をするのも効果的でしょう。昨日の飛翔の復習でも、中には古典の文章を読んでいる人もいます。音読で脳を動かして、フレッシュな1日を始めましょう!
朝の使い方で1日が変わる!
朝の使い方で受験が変わる!
明日も朝から校舎でお待ちしています!
2021年 3月 22日 今の自分の勉強方法を見直そう
みなさんこんにちは!こんばんは!担任助手一年沖森です。
今日は、読んだらちょっとやる気になれるようなことを皆さんに伝えられたらなと思います。
話す内容は「難関大に受かる人の共通点」です。
よく皆さん聞くのが「自分で考えて勉強する」ことだと思います。もう聞き飽きたよ~って思う人も多いのでは?
たくさん聞いたことあるのであれば、それが具体的にどういうことで、自分が出来ているのか、を時間とって考えたことはありますか?
難関大に受かる人と受かるのが難しい人は、ここから差は始まっています。考える習慣がついている人は与えられたものの意味を自分で落とし込む癖がついています。それはおそらく育ってきた環境などに起因するものですが、そうでない人にとっては、この受験勉強で得れる一番大きいものだと認識してほしいです。
では具体的に「考えて勉強すること」を一緒に考えてみましょう。
①解決するための最短ルートを探る
勉強する上で苦手な部分にぶち当たった時、脳死で問題集やらなきゃ!って考えてないですか?
自分はなにが出来なくて苦手なのかをまず考えましょう。概念理解がまだできていないのかもしれない、どのように解くかは分かるけど最後に答えが合わないだけかもしれない。いろいろな可能性を考え、解決策として、自分には受講が必要なのか、演習量を積むことが重要なのか、それとも覚えることが必要なのか、を考えることが重要です。
一つの問題を解決するの一般的な勉強に型に縛られず、とことん原因究明に時間を使いましょう。おのずとやらなければいけないことが見えてくるはずです。
②試行錯誤する
「自分の勉強スタイルを早いうちに確立できた」受験生は受かります。これは①をとことん続けることによって見えてきます。自分が勉強するときに「効率悪いな…」と思いながらも渋々続けていることないですか?逆に、自分が受験期の12月になってもそれを続けると思いますか?
例えば、歴史科目の暗記。とりあえず言われたから一問一答を繰り返している、とりあえずテキストを見るだけ。など、なんの工夫もしていない人は一定の点数を取れるようになってもその先が伸びないです。担任助手に聞いて試す方法もあると思いますが、鵜呑みは無駄です。一人一人違うので他の人のやり方をまるパクリは受験勉強が終わっても自分のものになりえません。試行錯誤を繰り返して自分に本当に合った方法をこの春に確立する努力をしましょう。
考え続けることは本当に大切です。ぜひ受験勉強をきっかけに自分の思考力を躍進させましょう。