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2020年 11月 22日 ★上條の受験体験記★
こんにちは!担任助手1年の上條秀真です!
本日のブログは「私の受験体験記」として、「メンタルの保ち方」についてお話していきます!
突然ですが皆さん、受験で合格を勝ち取るために必要なものってなんだと思いますか?
それは…、 点数!!!!!!
「当たり前のことだろ!!!!」
大変失礼しました笑
しかしながら、そんな点数をを取れるようになるためには
「目の前に出された問題をただ淡々と解いていき、それが合格ラインを超えるような勉強を、これ以上最善が思いつかなくなるまで考えて考えて実行する。」
ことをすればよいだけなんです!AOや面接試験に比べて点数で人間を採用する試験だからこそ点数を取ることだけを
常に常に常に意識してください!
「本番緊張する。」や「落ちたらどうしよう。」なんて考える必要は0です。
とにかく出される問題に対して「どう解けば・同対策すれば一点でも多く点数が取れるか。」を
ひたすらひたむきに常に常に常に考え続けて勉強した末に、
過去問で合格ラインの点数を取ることが出来れば
必ず合格します!!!!!!
もし他にも悩むことがあれば遠慮なく私のところに来てください!
全力でサポートいたします!!★★★
2020年 11月 20日 ~井上の受験体験~
こんにちは!!
担任助手1年の井上真鈴です!
今日は11月とは思えないほどの暑さですね。
気温差が激しく、コロナウイルスも再び流行ってきているので、体調管理には一層気をつけてださい!!
さて、今日は私の受験体験を書いていきたいと思います!
入試が近づいてくると、何をやったら良いのかわからなくなる人も多いと思います。
わたしもその1人でした。
試験近いのにこんなことやっていて良いのかな?
自分がやってきた勉強は正しかったのかな?
あの問題集も解いておけば良かったかな?
など色々なことを思いました。
ですが、そのようなことを思ったって仕方ありません!
なぜなら過去は変えられないものだからです。
悩んでいる間も入試の日は刻々と近づいてきます!
何回か耳にしたことがあると思いますが、合格最低点の周辺には多くの受験生がいるものです。
つまり、1点が合否を分けます。
そのため、直前期は1点でも多く点数を取るために、自分には何ができるかを考えて勉強していきましょう!!
自分が今までやってきたこと、今やっていることを信じ、
後悔しないために “今” を1番大事にしてあと少し頑張ってください!!
2020年 11月 19日 メンタルの保ち方
受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私はこの時期、不安になったり、焦ったり、メンタルが安定しない日々を送っていました。
そんな時、どうやってメンタルを保っていたかを紹介します。
私は、不安になってどうしようもない時は、担任助手に相談していました。
悩みは、誰かに相談し、聞いてもらうと軽くなります。
なので、何か困ったことがあったり、悩んだ時には、いつでも相談に来てください!!
また、私は悩みをノートに書き出していました!
書き出すと、少し不安が解消されるのでオススメです!!
悩みや不安は、自分の中に溜め込まず、誰かに相談してみてください!
過去は振り返らず、今を大切に過ごしましょう!!
2020年 11月 19日 二宮の受験体験!
こんにちは!
担任助手の二宮です。
今回は私の受験体験記を少しお話しようと思います。
私はまず、高3の4月の模試で日本史の点数が33点、偏差値が50を切っていました。
正直高2まで日本史の点数は見て見ぬふりをしていたので、この時に勉強サボっていた分のツケが回ってきたんだなと思います。
センター試験基本レベルの通史の問題からかなり怪しかったのので、一旦頭をリセットして1から日本史を勉強し直しました。
この「リセット」がかなり重要だったと今感じています。
下手に焦って色んな問題集を解きまくるより、
自分が基本から理解できていないことを受け止めて、
苦手な時代は易しい問題から丁寧に復習していきました。
これを継続し、ある程度解けるようになったら少し問題のレベルを上げていくという風に段階的に難易度を上げていくと、
苦手だった日本史いつの間にか10月の模試で80点以上も取れていました!
私はこの経験から、
①基礎を疎かにしないこと
②理解に苦しんだら「リセット」して、基本に立ち戻ること
が、順調に成績を上げていく一番の方法だと感じています。
皆さんも今の時期は過去問の点数が思うように伸びなかったりして苦しいと思いますが、
焦って難しい問題をむやみに解くのではなく、キホンからよく確認して力をつけて行ってください!!
地道な努力は必ず報われます!!
私のこの日本史の話にはまだまだ続きがあるので、気になった方は是非校舎で話しかけてください!笑
2020年 11月 17日 とりあえず読んでみよう!