ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 57

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2024年 7月 13日 英語の重要性

 

 
 

こんにちは!
担任助手2年の藤川 岬汰です!

今日は「英語の重要性」についてに書きます!

皆さんはどれぐらい英語の勉強してますか??

 

実は僕は国際基督教大学に通ってはいるものの英語がかなり苦手でした
受験時も足を引っ張った科目は何かと言われれば真っ先に英語が出てくるほどです。
ですが受験において僕は英語の勉強を疎かにしていたのかというと決してそんなことはありませんでした。

英語という科目の特性上、共通テストなどで6、7割を取るのはさほど難しいことではありません。
しっかりと単語、文法の基礎知識が入っていればの話ですが…
それでも難関大を目指す人は8割後半や9割を目指していくと思います。
その6、7割から8、9割までがとても大変なのです。

 

多くの人はこの事実に気づいていません。
比較的点数が取れてるから自分の中で得意と過信して最終的な点数は他の科目の方が全然高かったなんてことはざらにあります。
だからこそ、英語の勉強を疎かにしないで欲しいのです。

 

そもそも英語というものは受験だけのものではありません。
海外に行きやすくなり自分の視野を広げることが出来るのはもちろん、文献の多くは英語で書かれているので研究などの際も役立ちます。
さらに、社会に出たあと、英語ができる人は年収が上がりやすい傾向にあります。
TOEICスコアのスコアと平均年収には相関関係があるとの調査結果があります。

TOEICのスコアなしの人と比較して、800点以上の人は100万円以上、900点以上の人は150万円以上も平均年収が高いという結果が出ているのです。
また、企業の約半分がTOEICのスコアを採用の要件や参考にしており、約3割は昇進・昇格の要件や参考にしているというデータがあります。

 

是非とも英語の学習から逃げないで欲しいと思います。
英語においてはあとちょっとがとても大変なのです。


継続は力なり。という言葉の通り、継続的に英語と向き合って欲しいと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございました!


一緒に夏を戦いぬきましょう🔥

 

2024年 7月 13日 【本日締め切り】4講座無料体験

東進ハイスクールが誇る有名講師の授業を4講座無料で体験することができる夏期特別招待講習は本日(7月13日)23:59が締切です!!

授業+東進の戦い方を実践することで、キミの夏休みが大きく変わる大チャンス!

 

▼お申込みはこちら▼

 

繰り返しになりますが、4講座無料で体験できる「夏期特別招待講習」のお申し込み締め切りは本日(7/13 23:59)までとなっております!!!

本日以降のお申し込みの場合、4講座体験していただくことができません。滅多にないチャンスとなっております。今一歩踏み出すか迷っているというキミは、これを何かの機会ととらえて、今日一歩踏み出してみましょう!

皆さんのことを、池袋校でお待ちしています!一緒に、この夏を成長の夏にしていきましょう!

 

2024年 7月 13日 過去問演習会について

皆さんこんにちは!担任助手2年の小西玲寧です!
最近気温が上がりすぎていて体を崩しやすいので、体調管理に気を付けてください!
さてもう少しで受験の天王山である夏休みが始まりますね。
夏休みに入る準備はできてますでしょうか?
期末テストも終わり、すでに夏休み期間に入っている人もいるかと思います。

 


受験生の皆さんに質問です。
過去問演習の進捗はいかがでしょうか?
東進では夏休みに共通テストの過去問10年分、第一志望校の過去問10年分を解き切ることが勝利の方程式にあります。
この過去問演習では、点数を取ることが目的ではありません。
あくまでも、第一志望校の傾向を知り、第一志望校対策を行うことが目的です。


ズバリ今日は過去問演習会について話したいと思います!
そして、13日今日池袋校にて過去問演習会を行います。
今年初めての過去問演習会で夏がついに始まったという感じがしますね
今回の過去問演習会では、共通テストの英語・数学 or 社会を解いてもらい、その後に担任助手から当時の過去問の復習の仕方などのSHRを行います。
より皆さんが試験本番の雰囲気を感じてもらいたいです!

 


では過去問演習会に参加する意義とは何でしょうか?
中には、「演習会よりも一人で過去問演習進めた方がいい」
「自分のペースで過去問演習進めたい」という風に思う人もいるかと思います。

 


しかし、実際の入試本番を考えてみてください。
実際入試本番で一人で受けることができますか?

また、自分のペース、時間で受けることはできますか?
そうではないです。試験には必ず自分以外の受験者がいてかつ時間も決められています。
だからこそ、周りに誰かがいて時間も決められているような環境・状況に慣れるためにも過去問演習会に参加しましょう!

 


実際の試験では何が起こるかわかりません。
極端な話ですが、試験会場の隣の人が試験中に動く人や貧乏ゆすりをする人であったり、机がガタガタなってしまう、雑音がする、試験会場が暑すぎる・寒すぎるなどどんな状況になっても試験は行います。

ではいつも静かな環境で一人で自分のペースに合わせて演習している人が実際に試験本番でこのような場面に遭遇したらどうしますか??
たとえそこの場面に遭遇して集中ができなく落ちてしまったらどうしますか?
おそらくこの場面に遭遇した場合周りの環境に原因を求めるでしょう。
ただ試験は一回きりです。どんなに周りの環境が悪かろうが合否は決まってしまいます。
その環境で皆さんの努力を無駄にはしてほしくないです。

だからこそ、どんな環境においても普段通りに落ち着いて受けることができるように、日々の演習でもぜひ自ら周りが見える環境で解いてみてください。


私が受験生の時は、毎日自習室の違う席で過去問解いていました。
試験本番ではどの席になるかもわかりません。一番前になるかもしれないし、両隣に人がいるかもしれません。
どのような状況でも解くことができるように自習室の色々な席に座って演習を行っていました。
過去問を解くときはブースよりも自習室など周りが見える環境で解くことをおすすめします!


そして実際に過去問演習会に参加して本番同様の雰囲気を体験してみてください。
今回参加するのは全員受験生なのでなおさら試験本番の空気感を体験することができると思います!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
また明日も校舎でお待ちしております。

次は担任助手2年の藤川が「英語の重要性」についてブログを書きます!
ぜひ読んでください!

 

2024年 7月 11日 明後日で夏期特別招待講習4講座締切り

みなさんこんにちは!池袋校担任助手2年の村田宗仁です!

最近はとんでもない暑さですね🥵
毎日熱中症になるんじゃないかって思うくらいの暑さなので水分補給をこまめにするようにしてくださいね!

もう夏が始まります。

高校1.2年生の東進生個人別基礎定着問題演習、個人別定石問題演習は始められていますか?

夏は部活、遊び、志、勉強全てやりきってこその東進生だと僕は思います!夏だからそこできる勉強があります。

 

 

みなさんは高速基礎マスターを通して分かっていると思いますが、基礎をきっちり固めるのは簡単じゃありません。

基礎が固まっていることは受験において圧倒的なアドバンテージになります!夏を有意義なものにして、学力だけでなく人間的にも成長できるような夏にしていただきたいと思います!


そして高校3年生夏は過去問です。15時間勉強をやりきってやる!という強い気持ちはありますか??

7月であれば共通テストの過去問10年分、8月であれば二次、私大の過去問10年分をやりきります。過去問だけで少なくとも5〜6時間は取られると思います。1日10〜12時間勉強だとしたら、過去問以外の勉強が少なくなり、受講の復習や基礎の再確認、問題演習など色々やりたいことがあるのに全く終わらないという事態になります。
そんなことにならないためにも15時間の勉強時間を確保してください!僕たち担任助手も精一杯サポートします!

そして、東進生じゃない方でもこの夏で大きく成長していただきたいと思っています!現在、東進ハイスクールでは夏期特別招待講習というものを行っています。
この夏期特別招待講習では、最大4講座(90分×5を4講座)を無料招待しています!

今年受験の高校3年生、夏のスタートは切れていますか?環境は整っていますか?少しでも不安があるならこの招待講習を1つのきっかけとして変わってほしいと思います!

また、高校1.2年生、まだ受験じゃないからって油断していませんか?大学受験は全国の学生がライバルです。中学や高校受験はその地域の学生が志望しますが、大学受験はその範囲が全国になります。

早くから勉強習慣をつけること、基礎を固めていくこと、これは本当に大事なことです。『まだ時間があるから大丈夫だろう』と言っているとあっという間に高校3年生になって、1から勉強しなきゃというような状態になってしまうかもしれません。そんなことになってからじゃ遅いですよね?なら今から一緒に勉強と向き合ってみましょう!

自分がどんなやり方の勉強をするとどんな成果が得られるのかを経験しているみなさんには、本格的に受験勉強に入る高校3年生の時に必ずみなさんは周りの人と差ができているはずです!

『備えあれば憂いなし』という言葉がありますが、受験はまさにそうだと思います。受験勉強に早いはありません。早いうちから沢山勉強をして受験の準備をしてください!そして『これだけやったんだから大丈夫!』そう思えるくらいになって受験に臨んでほしいです!

夏期特別招待講習の4講座申し込みの締め切りが明後日(7/13)となっています。
今すぐ勉強を始めてほしい!!そしてこの夏期特別招待講習をきっかけに精一杯努力出来る人間になってほしい!僕はそう思っています。是非東進ハイルクール池袋校で一緒に夏を最高なものにしましょう!
下にリンクがあるのでそこから申し込むことができます!

 

2024年 7月 10日 第一志望校に合格する生徒とは

こんにちは。担任の小室です。

7月に入り、暑さが一段と厳しくなりましたね。

いよいよ夏がやってきました。受験の天王山、この夏休みの過ごし方で受験の結果が決まるといっても過言ではありません。

 

さて、ここで皆さんに質問です。

第一志望校に合格できる人はどんな人でしょうか。

 

 

決めたことがやり切れる人、目標設定が明確な人、いろいろ思い浮かぶと思いますが、それは全て前提として、私がこれまで生徒指導をしてきて思う第一志望校に合格する人の特徴は、「貪欲な姿勢」を持っていることだと思います。

 

「貪欲な姿勢」というのは、勉強時間を最大化して一点を貪欲に追い求める姿勢のことです。端的に言えば無駄な時間をつくらないということです。皆さんはおそらく、学校への通学時間、お昼ご飯を食べる時間、過去問印刷のためにプリンターに並ぶ時間など多くのスキマ時間があると思います。皆さんはこういった時間を勉強時間に充てられていますか?日々の生活を振り返ってみてください。

 

昨年、国公立医学部に現役合格した先輩は合格報告会で自分が合格できた要因として「周りが勉強していない時に勉強する」というのを上げていました。確かにこの子はずっと勉強していました。プリンターに並ぶ時間、通学時間、朝登校する前、帰宅後寝る前など、睡眠とお風呂の時間以外は全て勉強していたそうです。誤解してほしくないのであえて言いますが、この子は決して確実に医学部に合格できるような成績ではありませんでした。ただ、そういった一分一秒を貪欲に一点を貪欲に追い求める姿勢が合格に繋がったのだと、今考えると納得させられます。

 

友達と外にお昼ご飯に出かけて長い時間戻ってこなかったり、プリンターに並んでいる時にボケーっとしていたりしている人いませんか?要注意です。

 

今、その事実に気が付いたのなら、今すぐに改善しましょう。夏前に気がつけたのならチャンスはまだあります。これが改善できず夏休みに突入してしまったらもうおしまいです。

あとから、あの時ああしておけば良かった。。。などという「たられば受験生」にだけはならないでくださいね。

 

夏休みはもうすぐそこです。受験生も低学年も関係ありません。通常時に比べて時間が多くあるシーズンだからこそ、真面目に取り組む人とサボってしまう人ととで差が大きくつきます。

 

是非ともこの夏休みで猛烈に努力して、結果を出してください。応援しています!

 

\お申し込み受付中!/