ブログ 2022年09月の記事一覧
2022年 9月 28日 受験生へby大迫
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!
2022年 9月 27日 東進生時代の思い出
この前愛知に旅行に行ったんですけど、自分には夜行バスがびっくりするくらいしんどくて。。。
帰りは新幹線で超快適でした。新幹線しか勝たん。
どーもこんにちは。
担任助手の飛彈です。
今日は、東進時代の思い出がテーマということで話していきます。
1.辛かった思い出
皆さん同じだとは思いますが、判定、結果が出ないことですね。やり始めてすぐには結果が出ないと分かってはいるものの、少しの期待を持って模試に臨むんですけどやはり。。。となりますよね。
結果が出るまで努力し続けるしかないんですよ!
結果が出なくて悩んでいる人!悩む前に動いてみること大事にしてください。
2.楽しかった思い出
グループミーティングですね。
僕たちのグルミはかなり活発で、LINEなどで高マスの促進をしあったり、夏は朝登校の促進をし合ったりなど高めあえる関係だったなと思います。
週1のグルミが辛いとき割と心の支えだったりしましたね。
3.自分の中でやり切ったと言えること
志望校対策はやり切ったなと言えます。
過去問10年分を3周し、過去問の傾向分析をしてどういう問題が出やすいのか、今年は何が出るかなど自分なりに考察し勉強を進めてましたね。
それのおかげで最後国立に通ったと思います。
高3生の皆さん、傾向と対策ものすごく大事ですよ!!
過去問ただ解くだけになって無いですか?
AIだけに任せず、自分の目で見て肌で感じることも一つ重要なことではないかと僕は思います。
4.自分が東進の先生からもらった素敵な言葉
「最後まで諦めんな!あと国立まで1ヶ月ある。最後まで合格のビジョンを持ってあがけ!」
センター試験に失敗した次の日池袋校で、ある背の高ーーい先生に言われましたね。
おかげで力入って最後まで諦めずに受験をすることができたと思います。
あの一言がなければ、僕は受験を最後投げ出していたかもしれないと考えるとゾッとしますが、あのとき声をかけてくださり本当に感謝しています!
皆さんも最後まで諦めずに受験に立ち向かってください。辛いかもしれません。
でも易きに流れるな!です。
やり切った先に次のステップがあります。
頑張ってください!
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!
2022年 9月 26日 東進時代の思い出
担任助手の野口です!
【東進生時代の思い出】
1,辛かった思い出
→判定がとにかく悪かったこと
高3になってからの模試ではE判定しか目にしたことがありませんでした。
やっている量に全く比例せず成績が上がらなかったことは辛かったです。
ただいつかは伸びると自分を信じてひたすらに量をこなし続けました。
2,楽しかった思い出
→高2時のグループミーティング
グループ長が先陣を切ってグループを引っ張ってくれていたので、ミーティングはもちろん受講をすることも苦ではなかった。
3,自分の中でやり切ったと言えること
→単元ジャンル別演習
単元ジャンル別演習講座が開講して二年目でしたが、校舎で一番量をこなし校舎で誰よりも早く終わらせたという自信があります。
高3にして初めて根拠のある自信を身に付けることが出来ました。
最後の5ヶ月で手を緩めてしまったら一生後悔して自分のためにならないと思い、ひたすらに問題を解きまくっていました。
4,自分が担任からもらった素敵な言葉
→しょうもない大人になるな
大学が決まった後、最後に担任と面談しました。
そこで日本がどれだけ遅れているのか、今の大学生がどういう状況なのか、
自分の道を切り開いた先輩たちはどう行動していたのかというのをひたすら話されました。
当時は何を言っているのか全く分からず理解できるところも少なかったですが
思えばこの言葉は今の私に刺さる言葉だと感じます。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!
2022年 9月 26日 東進生時代の思い出【山本留維編】
こんにちは、担任助手2年の山本です!
最近涼しくなってきたのでとても過ごしやすいのですが、昼と夜の寒暖差が激しく着る服に迷っています。。。
皆さんも風邪をひかないよう気を付けてください!!
今日のテーマは「東進生時代の思い出」です!
1,辛かった思い出
→毎日勉強はしているけど、学力が伸びていないと感じた時。
・高3の夏休み後半から10月にかけてが一番そう感じるタイミングでした。特に世界史の勉強は時間をかけるわりになかなか成長を実感することができず、毎日もっと効率の良い勉強法はないかと探っていました。しかし結局10月後半になって気づいたことはこつこつ勉強することの大切さです。僕の場合、単元ジャンルと過去問をとにかくたくさん解き、間違えた箇所をテキストで復習するということを何度も反復しました。その結果10月後半には気づかないうちにほとんどの知識はついていて、あとは苦手範囲を集中的に勉強するだけという状態まで持っていくことができました。
2,楽しかった思い出
→第一志望の過去問を解き進めること。
・最初は思うように得点が取れず悩むことも多かったです。しかし過去問を解いた後の復習と分析を徹底していく中で、過去問の傾向をつかみ、それに対応して自分の苦手分野を潰すという作業を繰り返すうちに点数も伸びていきました。第一志望合格に着実に近づいていると実感することができ楽しかったです。
3,自分の中でやり切ったと言えること
→過去問の復習、分析は本当に徹底していました。ただ回答、解説を見て満足するだけではなく、自分はなぜ間違えたのかを徹底的に深ぼっていました。
4,自分が助手からもらった素敵な言葉
→あとはやるだけ!!
・シンプルですが、これまでずっと見てきてくれた助手に言われた言葉なので、すごく安心できました。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!
2022年 9月 24日 東進生時代のタイムスケジュール(高2編)
こんにちは!担任助手二年の藤井です。
最近急に寒くなりましたね。まだ秋冬の服を出していないので毎日スーツに助けられています。
今回のテーマは私の東進生時代のタイムスケジュールです!受験生時代のことを書いている担任助手が多いので、私は高校2年生のこの時期のタイムスケジュールについて書こうと思います!
2,実際の自分のタイムスケジュール
以下は私が高校2年生だった頃のこの時期のタイムスケジュールです!
16:00~ 部活(もしくは友達と遊びに行ってました!)
18:45~ 東進に登校して受講!
20:00~ 受講後の復習 ノートを見返したりまとめたりもここでしてました
21:30~ 帰宅
23:00~ 学校の課題
~26:00 就寝
3,タイムスケジュールを作るうえで心がけていたこと
その日にやるべきことが何になるか、をあらかじめちゃんと考えてから立てることです!当たり前のことですが、これをどれだけ正確にできるかが鍵だと思っています。
4,タイムスケジュールを考える重要性
タイムスケジュールを立てることで、タスクごとにかかる時間が意識できるようになります。それによって、自分の勉強の偏りが把握できると思います。
5,今の生徒に向けて
タイムスケジュールを立てる意味が分からない人は多いのではないのでしょうか。タイムスケジュールを立てることのメリットは、タスクとそれにかかる時間の把握・可視化だと思っています。私は当初学校の課題をなかなか期限に間に合わせることができなかったのですが、毎週把握してこなせるようになったことで、なんとか終わるようになりました。
タイムスケジュールは雑に立てても意味がありません。立てるなら必ず時間を取って立てるようにしましょう!!
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!