ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2022年11月の記事一覧

2022年 11月 22日 冬の合同オープンキャンパスがいよいよ明日開催です!

こんにちは。藤井です。

今日はいよいよ明日に迫った冬の合同オープンキャンパスについて発信しますね!

 

合同オープンキャンパスは明日(水)18:00~19:00と明後日(木)19:00~20:00に自習室で開催されます!

大学そのものの紹介でもありますが、各大学での「大学生活」をイメージできるよう担任助手一同準備しているので、ぜひ参加してください!

 

ちなみに、このイベントを思いついた経緯についてもここに書いておきますね。裏話として勉強の合間にでも読んでください。

この時期恒例の大学紹介イベントを企画することになったのですが、いつもと同じでもなあ…と思っていました。みんな同じ形式だと飽きるだろうとも思っていましたが、色々な大学を見るためにはかなりの時間を消費することになってしまうところを何より懸念していました。

そこで、1時間程度で「楽しく」沢山の大学に触れる機会を作る方法を考えました。そこで動画サイトのオススメに出てきたのが展示会の動画でした。(普段デザインのことばかり調べているからですね…)

とはいえ、ただ回るだけでは情報がなさすぎる、しかしプレゼンだけでは前と同じになってしまうということで、一見カオスですが新しい今回の形式になりました。新しい試みなのでどうかは実際にやってみないとわからないのですが、楽しみに待っていてください…!

お申し込みは公式LINEのリッチメニューもしくは校舎内のポスターのQRコードからお願いします!

 

形式的に途中での入退場/飛び込み参加も大歓迎です!

それでは会場でお待ちしています!

2022年 11月 21日 まだ、頑張れていない君へ

こんにちは、担任助手2年の東です。まずは今日の問題から

今日の問題 ~東編~

有名なので知っている人もいるかと思いますが、理系で数Ⅲを習っているかたは是非考えてみてください。

 

今回は、私が東進に入学してからどのように生活していたかというのを高2の時に焦点を当ててお話します。まだまだ努力量が足りないなと思っている方、なかなか点数が上がらないと思う方、にぜひ読んでほしいと思います。

私は、高校2年生の6月に東進ハイスクール池袋校に入学しました。

私が通っていた海城高校では、高2の始めにはほどんどの人がどこかしらの塾に通っていました。所属していたサッカー部でも私以外の人は塾に通っていました。東進に入学するまで、大学入試について本気で考えてたことはなく、「まぁなんとかなる」と楽観的に考えていました。


定期テストは平均ぐらいを取っていましたが、ただ漠然と、その時周りに比べて遅れている自覚があったので、東進に入ってからは毎日登校しました。どれだけ疲れていて、部活が19時に終わっても、閉館まで残って勉強していました。全く勉強しない日を作らないように1時間でも滞在できれば登校していました。

高校2年生の夏休みには、部活の前に東進に行き、また、部活が終わった後も東進に行くという生活をしていました。

とにかく遅れを取り戻すために必死に勉強していました。二学期、冬休み、三学期も同じような生活をし続けました。

追いついてきたと思ったのは高校3年生の4月頃です。東進が映像授業であったおかげで最低でも週で5コマ程度の授業を受けることができ、高3になるころには受験で使う全範囲の学習が修了していました。そのため、学校で新しく学ぶ範囲も復習として使うことができました。

高2のときの頑張りもあって、高3の時も焦らずに学習することができ合格をつかみ取れました。

以上のことから、伝えたいことは3点あります。1つ目は、高2の間の積み重ねは後に響いてくること、2つ目は、成績向上のためにはハードに勉強する必要があること、3つ目は、東進なら追いつく、追い越す学習ができるということです。

東進に通っている人はより一層ハードに勉強してほしいと思います。

 
今日の問題 答え
eのπ乗の方が大きい。
いろいろな方法で解けます。ある関数を考えて増減表からグラフを書くのが一般的です。

 

 

 

2022年 11月 20日 大学案内【明治大学生田キャンパス編】

今日の問題 ~橋本編~
 
今日は世界こどもの日です。
児童の権利に関する宣言
児童の権利に関する条約(子供の権利条約)
が国連総会で採択されたことより起因します
それぞれ、何年に採択されたでしょう?
 
テーマ:大学紹介【明治大学生田キャンパス編】 
 

こんにちは!担任助手の橋本です。
昨日の加藤のブログにせっかく大学に行くのだから勉強したいことを勉強したいですよね!という言葉がありましたが、深く共感しました。大学生活の4年間は何度も繰り返せないものです。たくさん考えて志望校決めてくださいね!


話は変わりますが最近は紅葉がきれいですね!
寒さは増していますが、黄色や赤になった木々を見て心が温まります!
私の通っている明治大学生田キャンパスも紅葉が見頃となっています!

 

ということで!今日は明治大学生田キャンパスの紹介をします。
明治大学はリバティータワーのある駿河台キャンパスが有名ですが、実は4つキャンパスがあります!
文系の3、4年生が通う駿河キャンパス(お茶の水駅)、文系1.2年生の通う和泉キャンパス(明大前駅)、応用数理学部などの学生が通う中野キャンパス(中野駅)、そして私たち理系学生が通う生田キャンパス(生田駅)です!
生田キャンパス以外は以前に下澤(https://www.toshin-ikebukuro.com/%e6%98%8e%e6%b2%bb%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%b9%e3%81%ae%e9%ad%85%e5%8a%9b/)が紹介しているので、今日は私が生田キャンパスを紹介します!

生田キャンパスの概要
生田キャンパスは
・農学部
・理工学部
の学部生、院生が通っているキャンパスです。
最寄駅は小田急線生田駅で、徒歩10分のところにあります。
閑静な住宅街を抜けた先にあるのが明治大学です!
近くには専修大学、日本女子大学があり、朝の電車は学生が多いです。

生田キャンパスは農学部が6棟、理工学部7棟で、両学部共用している中央館と実験棟、学食などを合わせると20棟ほどの建物から構成されています!
大きな庭があり、昼休みにピクニックをする生徒もいます

生田キャンパス歴史
生田キャンパスの歴史は太平洋戦争にまで遡ります。
生田キャンパスは陸軍の登戸研究所跡地を明治大学が購入してできたものです。
登戸研究所では風船爆弾や敵兵を撹乱するために偽札が作られたりしていたようです(詳しくは明治大学のホームページ見てください!https://www.meiji.ac.jp/history/meidai_sanmyaku/thema/article/6t5h7p000039z2021012301dbw.html)
そのような研究所の跡地に1951年に農学部が、1965年に理工学部が入りました。
そのような歴史があるキャンパスなので、キャンパス内には生田神社があったり、登戸研究所資料館があったりします。近くにある生田緑地にも、さまざまな跡地がのこっています。

 

生田キャンパスの様子
生田キャンパスに通う学生は真面目で穏やかな人が多いです。
私の感覚では第一志望で明治大学に入った人よりも第2志望以下で明治に入った人が多く、それゆえ大学で頑張ろうとしている人が多いと思っています。頑張ろうとしている人が多いからこそ自分自身もモチベーション高く保ち続けることができ、楽しく大学に通っています。

理系は1限(9:00開始)から5限(18:50終了)までずっと大学にいるということも珍しくなく皆さんが思っているより少しハードな大学生活かもしれませんが、一致団結してレポートなどをこなす結束力は他のキャンパスに負けないです!
生田キャンパスの雰囲気は皆さんが想像する明治大学の雰囲気より飾らない雰囲気かもしれないです。
百聞は一見にしかず!ぜひオープンキャンパスなど見に来てくださいね!

余談ですが男女比は理工学部が9:1、農学部が4:6くらいな気がします。(最初は男の子が多く怖いと思っていましたが、皆優しいのですぐに慣れました笑)


各大学にはそれぞれの大学の雰囲気があります。その雰囲気を作り出すのは大学名ではなく学生なので、ぜひイメージだけではなくて、大学に実際に行ってみたり、現役の学生に話を聞いたりして大学の雰囲気を感じてほしいです。
受験勉強頑張ってせっかく大学に行くのなら、学びたい学問を学ぶことはもちろんのこと、自分に合う雰囲気の大学に行きたいと思いませんか?
低学年の皆さんは大学調べたくさんしてくださいね!

ちなみに、池袋校では11/23.24に冬の合同オープンキャンパスと称して様々な大学の紹介展示会のようなことを行います。現役の大学生から話を聞くいい機会になると思います!ぜひ参加してください!
気になる方は池袋校スタッフにお声がけください!

 
今日の問題 答え
子どもの権利に関する宣言→1959年(昭和34年)11月20日
子どもの権利に関する条約(子供の権利条約)→1989年(平成元年)11月20日
 
生田キャンパスのある神奈川県川崎市は子供の権利に関する条例が日本で一番に制定された都市です。子供にやさしい川崎市にある生田キャンパスぜひ覚えてくださいね!
 

2022年 11月 19日 大学で勉強していること! ~加藤編~

 

 

今日の問題 ~加藤編~
 
(一橋大学 2021年)
本番、単元ジャンルで同じ問題をやっていたから解けた!という伝説の問題です。
 
テーマ:大学で勉強していること! ~加藤編~
 
こんにちは。担任の加藤です。
 
先日、担任助手の吉田さんが明太子にはまったとブログに書いてましたが、僕は福岡出身で、生粋の博多っ子なので明太子大好きです。
博多明太子には「やまや」と「ふくや」という二大ブランドがあるんですが、僕は「やまや」の明太子が好きですね~。
福岡に行ったら是非食べてみてください!
 
さて、今日は、よく生徒に聞かれるので、「私が大学で学んでいること」を皆さんに紹介します。
 
私には「日本人がより気軽に海外に渡航できる世界を創る」という志があります。
日本は、海に隔てられているという地理的要因もあり、海外に行きづらい環境だな、と感じています。
航空券の予約や各種の手続きは煩雑、英語が難しくてわからない。かといってパッケージツアーにすると割高。
国内旅行に比べて格段にハードルが高いですよね。
でも、私は中学生の時に留学していたこともあり、海外の文化に触れる楽しさを知っています。
当時の感動をより多くの日本人に味わってもらいたい。これが、中学生の時から変わらずに持っている志です。
 
私はそのような世の中を、「企業経営」を通じて創りたいと思っています。
現在の旅行代理店にはできない「海外旅行」に特化した事業を行う会社を設立したい、という思いがあります。
経営者を目指すために、①ビジネスの知識②法律の知識を大学で学んでおく必要があると思い、それを今勉強しています。
 
①ビジネスの知識
事業を展開するためには経営戦略やマーケティング、会計に関する正しい知識を持ち合わせていることが必要だと思い、大学でそれらの勉強をしています。
幸い一橋大学は、他学部の生徒であっても商学部の授業を制限なく履修することができるので、積極的に履修して知識を入れています。
一橋はただアカデミックな知識を入れていくだけではなく、実際のビジネスにおいて知識をどう使うか、というところまで踏み込んで教授が授業をしてくれるので、非常にためになっています。
 
②法律の知識
企業経営には経済活動を規制する法律に対する知識をもち、倫理・コンプライアンスに違反しないような事業を展開しなければなりません。
大きな本屋に行けばビジネス書がずら~っと並んでいますよね。経済や商業に関しては、読書で得られる知識も多いです。
ですが、法律は、読書によって知識をつけていくことは難しいです。教えてもらわないとわからない部分が多いです。
ですから大学で法律学を専攻し、強制的に法律を学ぶ環境に身を置くことで勉強しよう、と考えて法学部に入りました。
今は独占禁止法や会社法、労働法など経済に関わる法律を中心に勉強しています。
非常に難しいですが、逆にこれを社会人に入ってから学ぶのは厳しいな、と感じているので法学部に入ってよかったです。
 
よく生徒に大学大変ですか、辛いですか、と聞かれますが、全く辛くないです。
結局大学に入っても受験勉強の時と同じくらい勉強していますが、自分のやりたいことを叶えるための勉強なので、辛いとは思わないです。
皆さんも今行きたい志望校があると思います。そこならやりたい勉強ができる!と考えて決めたと思います。
 
せっかく大学に行くなら、勉強したいことを勉強したほうがいいですよね?
受験が終わったらどうあがいても結果を変えることはできないので、
今行きたい志望校に合格するために必死に勉強しましょう。僕も精一杯サポートします!
 
今日の問題 答え
 
実験して、群数列になることを見抜けるかどうかがポイントでした。
それが見抜ければ後は典型問題ですね。
数学は実験大事です。実験しまくりましょう。
 

2022年 11月 17日 大学4年間、何をしますか?

 

皆さんこんにちは!池袋校担任助手2年の荒川夏奈子です!
連日冬用コートの出番のような寒さが続いていますが、体調は崩していないですか?
私は毎日通っている日吉キャンパスの銀杏並木が、だんだん黄色く色付いた葉が多くなってきているのを見て、季節の変化を感じています!

今日の問題 ~秋の植物編~

慶應日吉キャンパスにも植えられているイチョウは、イチョウ科イチョウ属の植物ですが、もみじは何科何属の植物でしょうか?

 

年々1年が終わるのがあっという間になっていきますね…
共通テストまでも残り57日となりました。


今回のブログは、大学4年間をどう使うべきかというテーマで、私なりの考えをお話させていただこうと思います!

テーマ:私が考える、大学4年間をどう使うべきか


突然ですが、大学生ときいてどんなイメージが連想されますか?
もちろん授業、自分で履修を組む、高学年になるとゼミがある、サークル活動、アルバイト、インターン、留学、就活、友達と遊ぶ、といったところでしょうか?できることの幅が増えるのも大学生だと思います。
皆さんは大学生になったら何をしたいですか?

 

大学2年生の私が思う大学生とは、“自分の志を実現させるための武器を自分に備える期間”です!

ちなみに私の場合、大学の授業が週に12コマあり、東進で担任助手として働いているほか、サークルと習い事、大学生からひとり暮らしを始めたため家事を回すことなどに時間を使っています。
大学の友人からは忙しそうと言われることが多いですが、大学の授業も楽しく学んでいますし、将来のための習い事や私の場合趣味程度に楽しんでいるサークル活動など、充実した大学生活を送っています。

昨年度、大学2年目も担任助手を続けるかを悩んだこともありました。もちろん、東進で働く経験は学ぶことが多く、何より、第一志望合格に向けて必死に努力する生徒の皆さんを支えられる仕事は、本当にやりがいのあるものだと思っています。しかし、私は将来、何をしたいのだろうか、就職活動を始めるまでも間もないのに、もっと、私の将来の糧に直接的になるようなことに時間を使わなくていいのか、と非常に考えました。結果的に私は、就活のための習い事をはじめ、またサークル活動にも励みながら、もう1年、担任助手として東進で自分を成長させると決めました。

大学生は、中学高校と比べ、自分の好きなように使える時間が圧倒的に増えます。大学4年間を通して、時間を何に使い、どんな経験をし、どんなスキルを身につけ、どう成長するのか、よく考えるべきだと私は思います。大学生でするどんな経験も、本気で向き合えば、必ず何かしらの学びを得ることができると思いますが、プライオリティを自分のなかに持っておくことは大事です。
考える基準にするべきなのはやはり、自分が将来何をしたいのか、その実現のために、大学生の今、何を身につける必要があるのか、ということです。



このブログを読んでくださっている皆さんに、私が一番伝えたいこと、それは、何も考えずになんとなく大学に進学して、自分の意志を持たずに、周りに流されるまま行動して時間を過ごしていくような大学生には、絶対になって欲しくないということです。
実は私自身は、高校生の頃、将来やりたいことが無く、考えることからも逃げていました。大学受験においても、大学で何を学びたいのか考えずに、なんとなく法学部を選びましたが、結果的には第一志望・第二志望に合格することができず、併願した第三志望の慶應義塾大学経済学部に進学しました。
大学1年、何を学びたいという目的なしに進学した経済学部での勉強は、楽しいものではありませんでした。経済数学や統計学など、難解なうえあまり興味のない授業内容を理解するのはなかなかモチベの上がらないもので、課題に追われる日々でした。

しかし、そんな私の転機になったのは、東進で開催している志を高めるワークショップで、田口一成先生の講演を聴いたことです!
田口さんはボーダレスグループという会社の代表の方で、社会問題をビジネスで解決するため、ミャンマーやバングラデシュなどの発展途上国で事業を立ち上げ、また社会起業家の育成にも尽力されています。
私は田口さんのお話を聴いて、「微力でも無力じゃない。ベスト探しをしないで、ベターからでいいから、行動することが大切。」という言葉に、心打たれました。田口さんとの映像越しの出会いに背中を押され、私のアクションで、社会問題を完全に解決はできなくても、ただ一つの地域の人々だけでも生活がより良くすることができたら、十分素晴らしいことだ!と考えを変えることができました。だから微力でも、やるべきだと思ったことを志として掲げ、実現のために力を尽くすことに価値があると、今は考えています。私は将来、途上地域に新しい雇用機会をつくる事業を起こして、先進国の消費者の力を味方に、貧困に苦しむ人の力になりたいと考えています。

 


自分は将来何をしたいのかを考えるきっかけって、どこに転がっているかわかりません。私のように大学に進学してから、影響を受ける機会がある人もいるかもしれません。
でも皆さんには、高校生の今しかできない経験機会も逃さないでほしい。そう思います。4年間しかない大学生活、充実したものにするためにも、高校生のうちから将来を考えることが必須だと思います。そのために、自分の目標となるような社会で活躍している人から話を聞くことや、読書をすることなど、自己研鑽の時間は大切です。

東進では毎月、校舎で開催する志を高めるワークショップ、ZOOMで実施するトップリーダーと学ぶワークショップの2回の素敵な機会があります!

ワークショップは毎月開催していますが、その先生のお話を聴けるのは人生で1回きりかもしれません。高校生の皆さん以上に沢山の成功も挫折も経験された先生のお話に、学ぶことがないわけない!そう思って、私は生徒の皆さんに、毎月参加を案内させてもらっています。お話を聴くだけでなく、自分の人生についても向き合う時間にしてほしいです!


 

今日の問題 答え

もみじは、カエデ科カエデ属に分類される植物です!

実はもみじとは、カエデ科カエデ属のカエデという植物のうち、葉の切れ込みが深く、特に秋に色を変える種の呼称なのです。もみじという区分は日本固有のもので、もみじは英語ではJapanese maple(日本のカエデ)と訳されるそうです。

 

何気なく使っているものの呼称にも、普段は意識しない明確な定義があったりします。日常会話でつかう言葉選びが的確で洗練された人は、とても魅力的ですよね!語彙力を強化するには、やはり読書です!!!

 

 

将来やりたいことをやるため、第一志望合格のためには、進級した今、猛烈な努力量が必要不可欠です。
最大限の時間校舎で頑張る皆さんを、
明日も池袋校No.1の明るい笑顔でお待ちしています!!!